おお、運命の女神よ

カルミナ・ブラーナ
オルフ:カルミナ・ブラーナ

演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
   スミ・ジョー(ソプラノ)、ヨッヘン・コヴァルスキ(カウンターテノール)、
   ボイエ・スコウフース(バリトン)、ロンドン・フィルハーモニー合唱団
   サウスエンド少年合唱団
指揮:ズービン・メータ

録音:1992年9月 イギリス サファック州 スネイブ・モルディングス・ホールにて収録
レーベル:WARNER CLASSICS
規格品番:WPCS-21096
発売日:2000年6月21日
フォーマット:CD


今日はオルフの『カルミナ・ブラーナ』を取り上げました。

オイゲン・ヨッフム指揮 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団が名盤中の名盤と
言われておりますが、正直なところ、ソプラノのスミ・ジョーが気に入っている
のでメータ/ロンドン・フィル盤になりました。

この曲は何と言っても冒頭の曲『おお、運命の女神よ』のインパクトが強烈なので、
テレビのバラエティ番組などの注目場面にもよく使われていますね。この有名なところは
全25曲からなる壮大な組曲の中の、最初と最後に流れる主題曲で、私がこの曲を知った
のもそう言ったテレビ番組からでした。題名を知ったのも最近で、2年前の「題名のない音楽会」
の放送で知ったのです。

楽器編成は多彩な打楽器群からなる大規模なオーケストラに混声合唱、少年合唱、
ソプラノ・カウンターテノール・バリトンの3ソリスト、という大きな編成です。

当初は『おお、運命の女神よ』しか聴いていませんでした(-_-;)(何ともったいない)。
で、最近になって全曲通して聴いて見たら、何という事でしょう。
実に面白いではありませんか。正に「楽しみは合唱にあり」と言ったところです。
舞台形式によるカンタータとなっているので当たり前と言えば当たり前ですが。
とは言っても合唱の旋律やハーモーニーの美しさを楽しむでもないのです。
なっなんとリズムなんです。合唱がユニゾンで刻むリズムなんです。
あのリバーダンス(アイリッシュダンス)の合唱版のように感じるのは私だけでしょうか。
普段、聴く機会の少ない少年合唱が新鮮。ドンちゃん騒ぎ的オーケストレーションも実に楽しい。

私はこのCDを聴いているよと言った推薦盤を教えてほしいですね。
プロフィール

akifuyu102

Author:akifuyu102
大阪府吹田市
クラシック音楽、好きやねん

最新記事
お気に入り(50音順)リンク集
カテゴリ
本 (7)
検索フォーム
バックナンバー