KORG DS-DAC-10(USB-DAC)を買いました。 その3

雑誌 特選街 特別編集版「PCオーディオ完全ガイド」(平成25年6月4日発行)の
101ページに「e-onkyo music」が提供する「DSD&ハイレゾ音源を無料ダウンロード」
と言う記事がありましたので試して見ました。(写真上)
特選街


ダウンロードできる曲は「トロンハイム・ソロイスツ」が演奏するチャイコフスキーの
弦楽セレナード 第1楽章です。

ファイルは3種類あり、比較試聴できるようになっています。
①「DSD 1bit 2.8MHz」、②「WAV 24bit 192kHz」、③「MP3 128kbps」

ダウンロードした音楽ファイルをパソコン内のAudioGate(写真下)で再生し、
USB-DAC(KORG DS-DAC-10)につないで試聴しました。
AudioGate.jpg

ハイレゾ音源として販売することを前提に収録してあるだけあって、やはり
DSD、WAV(写真ではBWF)のファイルは想像していた通り、たいへん素晴らしい
再生音をしていました。透明感があり、非常にリアル。密度の高い柔らかな音質。
各楽器の輪郭も明確で生命感がある。

反面、MP3フォーマットでは粒子の粗さが出て、棘のある音質に思えた。
これでも十分きれいに再生しているのだがDSDを聴いた後では成す術もない。

AudioGateというソフトは同じ曲でもフォーマットの違うものを写真のように
並べてリストにするだけで、簡単に切り替えて比較試聴することが出来た。

ネットワーク経由で高音質な音楽ファイルを入手し、楽しむと言うあらたな選択肢が増え
今回買ったUSB-DACが輝きを増しているように見えた。

KORG DS-DAC-10(USB-DAC)を買いました。 その2

PCオーディオへの挑戦その2は、パソコンにUSB-DACをつないでの試聴記です。

USB-DAC試聴記1
比較試聴方法は大きく分けてパソコンのヘッドホン出力で聴いた場合と
USB-DACを通して聴いた場合の2種類です。写真:1)試聴機器構成図



USB-DAC試聴記2クリックして頂くと大きい図になります。

更に音楽データの保存ファイル形式を変えて聴き比べて見ました。
写真:2)試聴に用いた音楽ファイルの種類と試聴結果(評価)



USB-DAC試聴記3クリックして頂くと大きい図になります。

結論から申し上げますとUSB-DACを導入して音質は劇的に変わりました。
もちろん、良い方向にです。
但し、比較のための基準となる音を「CDプレーヤで再生したパソコンのヘッドホン出力」と
しているので、普段から中級、高級オーディオ装置で聴いておられる方とは改善度合が異なると
思いますのでそのあたりはそれぞれの方で修正(想像)して下さい。
写真:3)試聴に用いた音源と使用機器および評価一覧



全体を通じての感想ですが、
同じMP3フォーマットでもUSB-DAC経由の方がパソコンのヘッドホン出力よりも、かなり音質は
良くなり、明るく視界が広がる感じがします。

また、USB-DAC経由における「MP3」と「WAV」の音質差は僅かだと感じました。
WAVのデータサイズはMP3の約70倍ほどもあるのですが、それほど音質に顕著な差は感じられ
ませんでした。

同様にDSDフォーマットの2.8MHzと5.6MHzの差も極僅か。
差を見極めるのが厳しい作業だった。

【まとめ】
パソコンのハードディスクへの負担軽減を考慮したうえでの結論として、
「パソコン+USB-DAC(ヘッドホン内蔵型)+ヘッドホン(少々良い物)+MP3フォーマット
音源」で十二分にクラシック音楽を楽しめると言うことが分かった。

ハードディスクに余裕のある方、または大容量USBメモリを使用できる方は是非、
DSDフォーマットで最高の音質を享受して下さい。

オーディオ改善計画Part 2 MDR-CD900ST

SONY ヘッドホン

私の「オーディオ改善計画」の最後はヘッドホンです。

売価で2万円以下を基準に4、5社のメーカーを比較試聴しました。

一番最後に試聴したのがこのSONYのMDR-CD900STでした。

この商品は鍵のかかったショーケースに入っていて店員さんを
呼んで開けてもらいました。2分ほど試聴するなり、これにします。と言ったら
店員さん、「ほんとっすか」と、驚いた様子。
もっと他の商品も要求されると思っていたのだろう。楽なお客だ。

私としては、なかなか満足ゆくものがなく、これ聴いてダメだったら今日は帰ろうと
思ってたところでの衝撃的な出会いでした。iPodで目まぐるしく曲を変えてみた、
どれを聴いてもグー、グー、グー。これっきゃない。自分の耳が良くなったのか、と
思ったほど。


それでは3~4時間程度ですが、使った感想です。

音像は非常にクリア。クリア過ぎるほどクリア。(ビールじゃないよ)

そしてアタックの速さと言うかレスポンスが非常に良い。
ピアノやギターの立ち上がりが半端じゃない。超リアル。

シンフォニーなどは指揮者的な位置か、もしくは最前列で聴いている感じ。
弦楽四重奏では自分もその中にいる感じだ。

声楽では森麻季さんがうたう「坂の上の雲」を聴いた。
歌唱力が数段、上がった感じに聞える。以前と同じ音源だから
それだけ再現性(忠実度)が増していると言うことか。
あらためて森麻季さんのファンになってしまった。

五嶋みどりさんの演奏(ヴァイオリン)では息継ぎか何かで、体が反応した時の
生々しさも伝わってくる。

録音が良ければ良いほど、リアル感は増す。

ダイナミックレンジと周波数帯域が広く、音楽再生にすごく余裕を感じる。

まるで今まで急な坂道を軽自動車でどうにか登っていたものが、ベンツで登っていると言った余裕を感じる。


試聴システム:パソコン + USB DAC(ヘッドホンアンプ内蔵)+ヘッドホン
音源:以前にCDからリッピングしたMP3(圧縮データ)およびMAV(非圧縮データ)

メーカー:ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
メーカー型番:MDR-CD900ST
メーカー価格:¥18,900円
ヨドバシカメラ購入価格:¥16,000円(ポイントが10%付きました)

その他:業務用なのでイヤーパッドなど交換パーツが比較的容易く入手できる点もGood。

ラスクの王様 グーテ・デ・ロワ

ラスク1 ラスク3 ラスク2
私の好きなお菓子の一つがガトーフェスタ ハラダの「グーテ・デ・ロワ」です。
このお菓子との出会いは4年前の香港旅行の時です。日本へ帰るJALの機内食に
添えられていました。ラスクなんて昔からあるお菓子ですから特別に気にもせず
食べ始めました。ところが、その美味しさに、皆、なんじゃこれ~!ひぇぇっ、
美味しすぎるゥゥ!!でした。

シンプルなお菓子ですが、サクサクの食感、バターの香り、控えめな甘さは
病み付きになります。

徳用(簡易包装)で買ってきても「グーテ・デ・ロワ」だけは直ぐに無くなります。
ひとり1日1袋って決めてるのに。誰~っ。もう、あらへんやん。てな声が毎度です。

ラスク4

楽天やアマゾンで買うと製造元のガトーフェスタ ハラダで買うよりかなり高い場合があるので
お気を付け下さい(送料無料に注意)。
ガトーフェスタ ハラダのオンラインショップで買うのが良いと思います。
オンラインショップでは送料が500円~800円必要ですがそれでもこちらの方が安いです。

大阪近郊の方は「阪神百貨店地下1階」と「あべのハルカス近鉄本店地下1階」に
お店があります。土日はすごい行列になります。

KORG DS-DAC-10(USB-DAC)を買いました。 その1

USB-DAC 1 USB-DAC 3 USB-DAC 2

念願のUSB-DACを購入しました。PCオーディオに初挑戦です。
購入に際しまして、多くの方々よりアドバイスを頂きましたこと、
ここに御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

さて、今回のPCオーディオへの挑戦はパソコンにUSB-DACをつないで
ヘッドホンで聴くと言う超シンプルなものです。

現状からUSB-DACを追加するだけで(実際にはUSBケーブルも重要なアイテムとして追加)、
音質改善を図ろうと考えています。

改善後の機器を撮影しました。古いパソコンを音楽再生専用にあてました。

先ほど、何とか正常動作を確認しました。バンザーイ!!!やっと動いた。

USB-DACを動かすドライバーソフトのインストールで勘違いして結構時間かかってしまった。(汗)

しかし良い音、出してます。非常にクリアな音です。帯域も広く感じます。

効果の検証はこれからです。また後日にご報告をさせて頂きます。

購入機材:(1)株式会社コルグ DS-DAC-10-SV(シルバー) ¥44,337円
     (2)高音質USBケーブル×4本付き(別冊ステレオサウンド 特別付録)¥5,000円

THIS IS BRASS - Beat It -

東京佼成ウインド

マイケルの楽曲による吹奏楽アルバム
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
指揮:松沼俊彦
録音:2011年4月/AVACOクリエイティヴスタジオ301(東京)にて収録
レーベル:UNIVERSAL MUSIC
規格品番:TOCF-90021
発売日:2011年6月8日
フォーマット:HQCD



―以下 CD Journalより転記―

【試聴記コメント】
“キング・オブ・ポップ”マイケルの楽曲による吹奏楽アルバム。原曲のニュアンスを大事にしながら、吹奏楽ならではの多彩な音色と豊かな量感を備えたアレンジが素晴らしい(「スリラー」の怪談風? 序奏は必聴!)。熱い共感に満ちた演奏も特筆ものだ。

【ガイドコメント】
ブラスバンドによるマイケル・ジャクソンのヒット曲集。吹奏楽ならではのダイナミックなサウンドと切れのいいリズムで東京佼成ウィンドオーケストラの機能性が発揮されている。狭間美帆や福島弘和ら、豪華なアレンジャー陣のセンスも光る。
                               ―以上 CD Journalより―


マイケル・ジャクソンのヒット曲をブラスでカヴァーしたアルバムです。
演奏は日本が誇る吹奏楽団:東京佼成ウインドオーケストラ。

吹奏楽でこんなにイケてる演奏は聴いた事がない。
各プレーヤがのりのりで実に楽しく吹いている様子が
見えて来るようです。編曲も素晴らしい。

もう、じっと座って聴いておれないです。

昔、高校のブラバンで、こういうポップな曲を練習していて、
いつも無口な男子下級生がそれはそれは楽しそうに体を揺らして
演奏していたことを思い出しました。
技術が伴わなくても、楽しく部活をやっているその姿に
いたく感動したものでした。

ヘッドホンが直りました。

昨日に続き、ヘッドホンの話です。

今日、予定通りヘッドホンプラグの半田付けが終わりました。
私が想像していた以上に手早く出来ました。
ヘッドホンプラグ完成

その理由は明らかに購入したオヤイデ電気製のパーツが優秀であったことだと思います。

今回購入したミニプラグはオヤイデ電気製の型番P-3.5Gです。
3.5mm MINI STEREO PLUGで、ピンの材質は削出し真鍮に厚肉金メッキが施されています。
メーカ定価は¥840円となっています。(ヨドバシカメラで¥680円で購入)

とても作業がやり易かった理由は2つあります。

1.オヤイデ電気のWebページから容易に端子の配線図が見つけられた。

2.端子の半田付け性が非常に良いため、半田付け作業が短時間に出来た。
これによって端子周辺の成形部材(プラスチック部分)を傷めずに済んだ。
こう言った端子でよくやってしまう失敗例として、半田付けに時間をかけ過ぎて
成形部材が熱で変形してしまうと言うものだ。これだと端子間をショートしかねない。

単純なパーツだが、細部にまで手を抜かない信頼できるメーカだと感心した。

さて、プラグ交換後の音質チェックへと進みます。(そんな、大袈裟なことは出来ない、
好きな曲を聴くだけです)

いきなりですが、音質に変化は無いようです。いえ、正直に言うとわからないです。(-_-;)
ただ、最初にちょっと感じたのは低域が前より、少しブーストされたのかな、と言う感じだけ。

パソコンの「オーディオマネージャ」でラウドネスをオフにして(以前はオンの設定です)、
メインボリュームを25%程度増やして聴いて見たら、ほぼ同音量で聴きやすいクリアな音に
なった。
私としては音質が良くなる方向へ改善されたと信じたい。

何はともあれ、一応、今のところ、これで満足。

ヘッドホンが断線です。

ヘッドホンプラグ

ヘッドホンが断線してしまいました。

ヘッドホンはオーバーヘッド型(YAMAHAの安物)とインナーイヤー型(iPod付属品)を
持っているのですが、最近、YAMAHA製の方で時々、左側の音が出ない時があって、
プラグの根元を触ると直る、と言う状況だったのです。が、ついに断線。
両方とも聞えなくなった。

梅田のヨドバシカメラへ行って、店員さんに尋ねたら陳列しているところまで案内してくれた。
そこは高級オーディオの一角でマニアが高級パーツにグレードアップするためのショーケースだった。
ゲッ、た高い!、日本橋の電気街だったら¥100円であると思うが、ここのは¥680円!!
これより安いのありますか?と店員さんに訊いたら、これが一番安い物ですねぇ。だった。

しかたがない、今から日本橋の電気街へ行っても往復運賃の方が高くつくので¥680円で手を打った。
YAMAHA製のヘッドホンが定価¥3150のものだから高級なプラグになってしまった。

しかし、このパーツ、ジャック部は金メッキで内部の信号端子も金メッキだ。
ひょっとすると音質改善になるかも。

明日、半田付け作業やって見ます。試聴結果はまた、後日に。

幻想交響曲 カラヤン&ベルリン・フィル

幻想交響曲カラヤン

ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1964年12月 ベルリン、イエス・キリスト教会にて収録
レーベル:ドイツ・グラモフォン
規格品番:POCG-5047
発売日:1996年12月2日
フォーマット:CD

かつてN饗アワーのオープニングに使われていたベルリオーズの幻想交響曲のご紹介です。
オープニングに流れていたのは第2楽章のワルツの主題でした。

この曲は6月2日の記事にもアバド&シカゴ響で取り上げていますが
私の大好きな交響曲の中の一つなので再登場です。

ドヴォルザークの「新世界」と同様、「幻想交響曲」もベルリオーズの卓越した
オーケストレーションによってドラマチックに展開して行きます。
全く退屈するところがないのです。

ブックレットの解説には失恋した彼女(後に妻となる)への愛憎を込めた想いを
曲にしていると言うのだが、私は日ごろ解説をあまり見ないのでその事を今日
初めて知った。

私が最も好きなところは第2楽章のワルツだが、念の為ウィキペディアで解説を見てみると。
第2楽章 舞踏会「とある舞踏会の華やかなざわめきの中で、彼は再び愛する人に巡り会う」と
記されている。

な~るほど、言われて見れば確かに想いをよせている人に出会った時の、うきうきしたあの感覚、
わかるわかる。(*^_^*)

さすが、ベルリオーズだ、分かり易いなぁ。

今日、聴いたのはカラヤン&ベルリンフィルだが、第2楽章のワルツはアバド&シカゴ響の方が
「その感じ」が良く出ている。しかも上品な感じだ。

第5楽章は鐘の音程が悪い(打音直後は良いが余韻がおかしい)せいか、鐘の音の直後はオケの
士気も落ちてきてるって感じましたが、徐々に気を取り直し最後はさすがカラヤン、テンポ良く
フィナーレを飾り、スマートに終わった。

別に収録されている1曲で、ウェーバーのピアノ曲をベルリオーズが管弦楽曲に編曲した
「舞踏への招待」がある。
オケが実に躍動感に溢れ楽しそうに演奏しているのが印象に残った。

花壇のある風景(16)

市場池公園南道路1 市場池公園南道路4
色鮮やかなケイトウを見つけました。
近づくと黄色のケイトウも咲いておりました。

花壇探しで町内巡回をしていたら、おおかたどこの花壇も
連日の暑さと水不足でしおれてました。

ブログ更新が途絶えるか少々あせり始めたところ
元気モリモリなケイトウに出会えたと言う訳です。

市場池公園南道路2 市場池公園南道路3
夏の花と言えばヒマワリを連想しますが、
夏に強い花はケイトウなんですね。
それにしても元気やなぁ。

オーディオ改善計画

この頃、音楽をもう少し良い音で鑑賞したいなぁ、と思って
6月ごろから音楽鑑賞改善計画を練っています。

私の音楽鑑賞スタイルは、パソコンの音楽再生ソフトでCDデータを取り込んでから
パソコン内蔵スピーカやヘッドホンで聴く、と言うのが大半です。

最近はSACDやクオリティの高いCDが出ているのでSACDプレーヤもほしいし、
少ない予算で色々と悩んでいます。

現時点で有力なのが「パソコン」+「USB DAC」+「ヘッドホン」と言う組み合わせ。

音源となるCDはリッピングソフトと言うのを使えばパソコンなどのCDプレーヤで直接聴くより
良い音でデータが取り込めるらしい。

そのデータをUSB DACでアナログ変換してアンプで増幅しヘッドホンで聴くと言う方法です。

USB DACにはヘッドホンアンプ内蔵型があるのでシンプルな構成でレベルアップを達成できそうです。

この雑誌でいろいろ検討しました。解説がとても上手ですよ。
PCオーディオガイド DS-DAC-10.jpg

USB DACはコルグ製のDS-DAC-10に決めましたが、ヘッドホンについては未だ決められずにいます。

近いうちにヨドバシ梅田へ行って実機で検討して見たいですね。

花壇のある風景(15)

南千里公園1-1 南千里公園2 

今日は千里南公園まで自転車で行ってきました。
ここは千里ニュータウンの一角にあり、吹田市(すいた)で最も人気のある公園です。
多くの木々が立派に育ち、とても緑豊かです。
公園内に入ると少し気温が下がり、木の下に入ると気持ちが良い。
釣り池では数人の方が糸を垂れていたが、流石に気温36℃では
ジョギングや散策している方は、ほとんどいない。

南千里公園5 南千里公園4 南千里公園3

ここの花壇はどなたかが水やりをされているようで元気にしていた。
私の方は手持ちのペットボトルも空になり疲れて来たので帰ることにした。
秋の花が楽しみだ。

梁祝小提琴協奏曲(Butterfly Lovers Violin Concerto)

今日は中国の曲を紹介します。
この曲は20年ほど前、会社にやって来た中国人研修生から頂いた
カセットテープに入っていた曲で、曲名は梁祝小提琴協奏曲と言います。
英語表記は"Butterfly Lovers Violin Concerto"です。

小提琴協奏曲「梁山伯と祝英台」(りょうざんぱくとしゅくえいだい)
と表記される場合もあります。

"小提琴"とはヴァイオリンのことです。

作曲:陳剛、何占豪
ヴァイオリン:呂思清
演奏:北京中央フィルハーモニー管弦楽団
指揮:譚利華

こちらで第3楽章まで聴けます。2013.8.15追記

この曲を最初聴いた時、泣けてきました。
それはちょうど私が中国風のメロディにあこがれて、
でもそれをどう探せばいいのか分からない。
そんな時に遭遇したのがこの曲だったのです。

そりゃもう、自分の求めていたものはこれだ!!!と
思いましたね。聴いているうちに、メロディを覚えちゃって
中国人研修生と一緒によく歌った思い出があります。
もちろん私は"ふ~ふ~ふ,ふ~ふふふふ・・・”とハミングですけどね。

ところでこのYouTnbeの演奏は大変素晴らしい演奏だと私は思います。
諏訪内晶子さんの演奏の方がレビュー回数的には、はるかに多いのですが
私は呂思清さんの演奏の方がはるかに好きです。
曲が持つ民族性と言うか歴史の重み見たいなもの。それがまた実に自然に
誇張されずに表現されているところが良いと思う。
聴き終えた後、心が洗われたような感覚になる。

ヴェルディ 歌劇「アイーダ」

アイーダ
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」全曲
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団、
歌手:ミレルナ・フレーニ(ソプラノ)、ホセ・カレーラス(テノール)、
   アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ)、ピエロ・カップッチッリ(バリトン)、
   ルッジェーロ・ライモンディ(バス)、ヨセ・ファン・ダム(バス)、
   カーティア・リッチャレルリ(ソプラノ)、トマス・モーザー(テノール)
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1979年5月7日~10日、14日~17日 ウィーン、ムジークフェラインザールにて収録
レーベル:EMI
規格品番:EAC-77335~37
発売日:たぶん1980年
フォーマット:LPレコード

私はオペラはまったくの素人で、あまり興味もなかったのですが、
この「アイーダ」だけは好きです。「アイーダ」を聴くきっかけになったのは、
カラヤン指揮、ウィーン・フィルのレコーディングに日本のYAMAHA製のトランペットが
採用されたと知ったからです。
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/winds/history/since-1963/joint/

カラヤンと世界最高のオーケストラに認められたヤマハ製アイーダトランペットを
何としても聴きたくてLPレコードを購入したのです。(3枚組です。長いです!)
透明感あふれる凛としたアイーダトランペットの音を聴くと当時は日本人として
報われた気がしたものです。

最初はアイーダトランペットが出てくる第2幕の有名な「凱旋のマーチ」をもっぱら
聴いていたのですが、他の場面も聴いて見ると、これがけっこう「イケてる」のです。
歌詞の意味も分からぬまま(理解する努力もせず)聴いているのですが、そんなもの
分からなくったって面白い物は面白い。十分に感動できる!!

古代エジプト帝国の威厳をも感じさせる荘厳な金管群の響きは大迫力。
更に弦楽合奏の緻密な美しさ、合唱、独唱との一糸乱れぬアンサンブル。
もう、興奮を抑えることが出来ない。
ウィーン・フィルでこんな凄いブラスの音が聴けるとは想定外でした。

今、このLPレコードを久々に聴いて、その録音の素晴らしさにあらためて驚いています。

1980年度にレコード・アカデミー賞を受賞したのも納得。

モーツァルトホルン協奏曲全4曲

ホルン協奏曲

モーツァルト:ホルン協奏曲 第1番~第4番
演奏:ギュンター・ヘーグナー(ホルン)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カール・ベーム
録音:1978年11月~1980年4月 ウィーン、ムジークフェラインザールにて収録
レーベル:ドイツ グラモファン
規格品番:UCCG-5269
発売日:2012年5月9日
フォーマット:CD

オーケストラにウィーン・フィル、ホルンに首席ホルン奏者のギュンター・ヘーグナー、
そして指揮はカール・ベーム。

この協奏曲の魅力を引き出せる最も贅沢な組み合わせであると思う。

ヘーグナーの吹くウィンナ・ホルンの柔らかく深みのある響きとウィーン・フィルの美しさが
見事に融合している。

団員の誰もがお互いを知り尽くした家族的な暖かさをも感じる。
F管ホルンでは演奏困難な速いパッセージもヘーグナーはさらりとこなしており、
決して超絶技巧をひけらかしていない。

通常のホルンは大抵F管とB♭管のダブルホルンであり、B♭管の使用率が非常に高い。
それはF管のように管が長いと高音が外れやすくなるから。
それをヘーグナーはF管シングルで吹いている。
演奏者にもよりますが、中・高音域はほとんどB♭管で吹いています。
同じ音高でもF管とB♭管とでは音色はかなり異なってきます。

F管独特の美しい音色で奏でたこの1枚は、他の奏者ではほぼ聴けないと思います。

余談ですが、かってN響の首席ホルン奏者だった千葉馨さんはB♭シングルホルンを
使用しておられましたが、その音色、技巧ともに素晴らしいものでした。

花壇のある風景(14)

山田南の公園1 山田南の公園

公園の隅っこでひまわりが一輪、寂しそうに咲いていました。
連日の猛暑で葉は枯れてきている。近づいて見ると
花は元気で生き生きとしている。独りで良くがんばってるなぁ。
すごい生命力やなぁ。
こっちも負けてられへん。ひまわりさん、ありがとう!!!。

花壇のある風景(13)

小さい方の写真をクリックして頂くと大きく見れますよ。
ローズコーポ周辺道1-2 花壇(13)ローズコーポ周辺道2
ハチさん、お仕事中すみませ~ん。一枚撮らせて下さいな。
ハチさんちょっと、ほおばり過ぎじゃ・・・。カメラに全然気付いてない。


ローズコーポ周辺道3-1 花壇(13)ローズコーポ周辺道3
後片付けもしないで飛んでった~。花粉散らかし放題。
でも、これでいいのだ。良い仕事してますねぇ~。(^_^)

ある晴れた日に

残念ながらプッチーニの歌劇「ある晴れた日に」ではありません。

ベランダから見える風景1

7月のある晴れた日にベランダで撮った写真です。

やっと3枚の写真を重ね合わせることができました。

同じ場所に立って、左・中央・右と3枚撮ってパノラマにしようと試みたのですが
完全一致の状態に重ねられませんでした。良く見るとズレが分かりますよね。(-_-;)


写真一番奥の風景は金剛生駒紀泉(こんごう いこま きせん)国定公園の山々です。

中央の一番高い山が生駒山で生駒山脈の主峰。
標高642m 奈良県生駒市と大阪府東大阪市との県境にあります。

その右奥に霞んで見える高い山が金剛山で金剛山脈の主峰。
標高1125m 奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にあります。

左端は大阪府枚方市あたりで、右端は有名なPL花火が見えますから
大阪府富田林市あたりでしょうか。

右端には鳥が二羽、来訪下さいました。

山が遠いので緑がはっきり見える撮影日和は少ないですが、
次回は年末年始が狙い目かと。

花壇のある風景(12)

山田西ショピングセンター


いつもよく利用する近隣ショピングセンターの入口に
花壇がありました。買い物する時は必ず通るのに、灯台下暗しでした。

毎年、子供たちの夏休みが始まった頃、この花壇の後ろの通路で
ショピングセンター主催の夏祭りが行われておりました。
全長100mほどの通路に夜店ができ、それはもう賑やかでした。
各店舗が工夫を凝らして模擬店を出し、日頃お世話になっている
お客さんへの利益還元、と言う趣旨でゲームや生ビールなどなど、
とても安かったです。

しかし、子供の数が減ってきて、10年ぐらい前からやらなくなりました。

そう言えば、お店だった所もいつの間にか眼科や耳鼻科、整骨院になっている。
高齢者対応が見事に進んでいた。

ノイマン最期の新世界

ノイマン新世界

ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95「新世界より」、交響的変奏曲 op.78

演奏:ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1995年1月4-7日 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール にて収録

レーベル:EXTON

規格品番:OVXL-00066

発売日:2012年7月25日

フォーマット:SACD(ハイブリッド)


【オクタヴィア・レコードの解説を転記】1995年1月、チェコ・フィルとの終生の記録を永遠のかたちとして残したいという巨匠ノイマンの強い希望で実現した、最後の『新世界』。メンバー全員との熱い絆で結ばれたノイマンの“うた”には、民族、歴史、社会など、人間を取り巻く全ての世界観がそこにあり、言葉では語れない音楽の底力に感動できる伝説の一枚となりました。その名演がここにハイブリッド盤として蘇りました。チェコ・フィルの名手、ティルシャル(ホルン)、ケイマル(トランペット)、ヴァーレク(フルート)、キメル(オーボエ)等、ノイマンが信頼を寄せていた名手が勢ぞろいし、音楽音色ともに聴くものをしびれさせてくれます。【転記終わり】



指揮者ヴァーツラフ・ノイマンは1995年9月2日、ウィーンで亡くなりました。

ノイマンが亡くなる僅か8ヶ月前に録音されたノイマン最期の"新世界"です。

パソコンのCDドライブで聴く私にも、各セクションが混濁せず聴き分けられる超優秀な

録音盤だと思います。

弦の重低音の分離が良く、こんな旋律を弾いていたんだと、新たな発見もする。

その反面、トランペットの行き過ぎた分離度(鮮明過ぎる?)に戸惑う場面もありました。

しかし、ちゃんとしたSACD再生装置なら問題ないのかも知れない。

プロデューサーでエンジニアの江崎友淑さんが手掛けた最先端のリマスタリングによるものだけに

そう信じたい。

私の新世界コレクションもこれで5枚目になるが、ノイマン・チェコフィルを聴いてから

他の演奏を聴くと・・・・。大阪弁で言うと「せわしない」と感じてしまうのである。

でも、それはそれでワクワクしたり、元気をもらったりもする。

カラヤン・ベルリンフィルなんて非の打ちどころがないと思っているし。


ノイマンの演奏は別格の味わいがある。勢い余って激情に走ると言うような乱れが一切無い。

あくまでも淡々と、だが実に深い。第四楽章の終盤あたりで少し涙ぐむ。

新装開店

ホットモット

私の住んでいる所にも「Hotto Motto」が来てくれました。(^_^)

工事中はコンビニが出来るのかなぁ、クリーニング屋さんかなぁ、と

思ったりしておりましたが、「Hotto Motto」とは、想定外でした。

これまでに2回、利用しましたが、私の一番印象に残ったことは

「ごはん」が美味しいと言うことです。ごはん好きの私には楽しみが

一つ増えてうれしい限りです。

お店では作り立てをオーダーすることも出来るし、急いでいる時は

ショーケース(ほっかほかにしている)のものをすぐに持ち帰ることも出来る。

毎月発行されるメニューには新製品紹介があり、それもまた楽しみ。

花壇のある風景(11)

千里丘レディースクリニック

最寄駅にある金券ショップで帰省キップを買った帰り、

寄り道をしながら花壇を探しました。

最近は所構わず、花壇を見つけるとすぐに撮影してしまいます。

きょうは「レディースクリニック」の玄関先の花壇でした。

いつも後から、場所確認のため、建物を見るのですが、"やばいじゃん"と思って

早々に退散しました。別にやましいことはしていないのですが、ここは次回から

女房同伴にします。

グリーグ / 抒情小曲集

グリーグ / 抒情小曲集
舘野泉グルーグ


収録曲:グリーグ作曲 抒情小曲集
1. 第1集 作品12 アリエッタ
2. 第1集 作品12 ワルツ
3. 第1集 作品12 夜警の歌
4. 第1集 作品12 妖精の踊り
5. 第1集 作品12 民謡
6. 第1集 作品12 ノルウェイの旋律
7. 第1集 作品12 手帖のページ
8. 第1集 作品12 祖国の歌
9. 第3集 作品43 蝶々
10. 第3集 作品43 孤独なさすらい人
11. 第3集 作品43 ふるさとで
12. 第3集 作品43 小鳥
13. 第3集 作品43 愛の調べ
14. 第3集 作品43 春に寄す
15. 第5集 作品54 羊飼いの少年
16. 第5集 作品54 ノルウェイ農民の行進曲
17. 第5集 作品54 小人の行進
18. 第5集 作品54 夜想曲
19. 第5集 作品54 スケルツォ
20. 第5集 作品54 鐘の音
21. 第8集 作品65 青春の日々から
22. 第8集 作品65 農夫の歌
23. 第8集 作品65 メランコリー
24. 第8集 作品65 サロン
25. 第8集 作品65 バラードふうに
26. 第8集 作品65 トロルドハウゲンの婚礼の日

演奏:舘野泉(ピアノ)
録音:1974年12月 旧大宮市民会館
レーベル:EMIミュージックジャパン
規格品番:TOCE-91102
発売日:2010年10月20日
フォーマット:HQCD

グリーグが折々の着想をスケッチ風に書きとめた全10集、66曲からなる《抒情小曲集》は、
北欧の詩情が詰まったまさに宝石箱です。
その中からの4集を北欧ピアノ音楽の第一人者、舘野泉の鮮烈な演奏で。
スカンジナヴィアの爽やかで清らかな風の音がきこえてくるようです。(EMI解説より)


昨日の「アイノラのシベリウス」に続いて今日はグリーグの抒情小曲集です。
その誠実さが伝わってくる舘野さんならではの演奏。実に一音一音が丁寧。
特に私のお気に入りは第5集の「小人の行進」。
軽妙でリズミカルなマーチ部がなんとも優しさに溢れている。

YouTubeで見つけた小人の行進。演奏者は分からないが、良い演奏だと思います。

35歳になったらマクドナルドでバイトしろ!

35歳になったらマクドナルドでバイトしろ!
マクドナルドでバイロしろ!

きょうのタイトル、驚きました?

私には珍しく書籍のご紹介をしますね。

会社や上司に愚痴ってばかりの主人公に突然、上司から
「おまえ、明日からマクドナルドでバイトしてこい」と命令される。

マクドナルドのマニュアルを通じて主人公が成長して行く様を
斬新なストーリーで書いている。ぐいぐい引き込まれてしまいました。

面白く学べる本です。自分にも思い当たる節が沢山あり後悔の連続?
しかし、未だ遅くはないと再読し噛みしめる。

部下を預かっている方にお薦めの本です。

書籍タイトル:「35歳になったらマクドナルドでバイトしろ!」

著者:泉 忠司(いずみ ただし)、青木尚士(あおき たかし)

発行所:角川学芸出版(角川フォレスタ)

書籍番号:ISBN978-4-04-653919-9

定価:¥1300(税別)
プロフィール

akifuyu102

Author:akifuyu102
大阪府吹田市
クラシック音楽、好きやねん

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