ブラームスの弦楽六重奏曲第1番より第2楽章

田部京子
ブラームス:後期ピアノ作品集
・6つのピアノ小品 Op.118
・3つの間奏曲 Op.117
・4つのピアノ小品 Op.119
・主題と変奏 Op.18(原曲:弦楽六重奏曲第1番より第2楽章)

演奏:田部京子(ピアノ)
録音:2011年8月22日-25日上野学園石橋メモリアルホールにて収録
レーベル:DENON(Columbia)
規格品番:COGQ-58
発売日:2011年12月21日
フォーマット:SACD Hybrid

田部京子さんのCDは2度目のご紹介です。

前回はピアノ協奏曲でしたが今回はピアノソロです。

過度な誇張はせず、技巧をひけらかすこともない。しかしそこには
品位と格調を持った田部さんの内面的な気品のようなものを感じました。

特に「主題と変奏」(原曲:弦楽六重奏曲第1番より第2楽章)の演奏は
胸に迫ってくるものがあります。
一音一音を実に大切に弾いている気持ちが伝わり、それが心の深部に
入り込んできて郷愁を誘うのです。


【CD Journal 試聴記コメントより転記】
田部京子の演奏でいちばん聴きたかったプログラム。グールドともアファナシェフとも違う彼女ならではの瑞々しさ。響きはあくまで透明で、タッチの一つひとつから滴り落ちる艶ややかさが聴き手の感覚を刺激する。ブラームス晩年の作品とはいえ、諦観や枯淡とは無縁。ロマンの香りに酔える。

【CD Journal ガイドコメントより転記】
田部京子にとって初となるブラームス・アルバム。「3つの間奏曲」「4つのピアノ小品」といった渋く美しい後期作品を取り上げている。内省的でありながらロマンティックな作品の本質を見事に捉えた一枚。

【日本コロムビア 提供資料より転記】
ブラームスのなかでも後期作品は、音数が極端に少なくなり、ひとつひとつの音符の読み解き・表現を極限まで研き澄ませることが要求される難曲ですが、まさにこの点こそが田部の最大の美質であり、それを生かした素晴らしい演奏が繰り広げられています。その特徴は、これらの作品が持つ寂寥感や内省感を十二分に表現しつつ、そこに溺れるようなことのない表現で、純音楽的な美しさをも湛えた実に見事なものです。
また、アルバムの最後に置かれた「主題と変奏」は、名高いメロディーで知られる弦楽六重奏曲第1番第2楽章をブラームス自身がピアノ曲に編曲したもの。録音の少ないこの佳品の決定盤となることは間違いありません。
田部は、日本音楽コンクールで最年少一位となった際もブラームスを弾いたように、従来よりブラームスを得意としてきましたが、これまでまとまった形での演奏や録音には恵まれてきませんでした。まさにファン待望のアルバムであり、田部の新たなスタートとして大きな注目をあつめることでしょう。

ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ 第7番・第8番

庄司沙矢香 
ベートーヴェン
ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 作品30の2
ヴァイオリン・ソナタ 第8番 ト長調 作品30の3

演奏:庄司紗矢香(ヴァイオリン)、ジャンルカ・カシオーリ(ピアノ)
録音:2011年9月 ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレにて収録
レーベル:Deutsche Grammophon(UNIVERSAL MUSIC)
規格品番:UCCG-1586
発売日:2012年09月26日
フォーマット:CD

今日はヴァイオリニストの庄司紗矢香さんのCDを聴いて見ました。

庄司紗矢香さんは1999年の第46回パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで
第1位を取ってからドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、ヨーロッパを中心に、
国内外で大活躍しておられます。

その演奏は力強く切れがあり、そして美しく響き渡る音色です。あの小柄で華奢な感じの
体格から出ているとは、ほんとうに驚きです。

情熱的に弾くことばかりを追い求めるバイオリニストとは一線を画する、真に音楽性を重視した
表現をされていると感じました。
ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタは今回が初めてだったのですが非常に楽しく聴くことができました。

伴奏者のジャンルカ・カシオーリさんは1979年、イタリア・トリノ生まれのピアニストで、
指揮者・作曲家としても目覚しい活躍をしておられる方です。
カシオーリさんのピアノ伴奏はヴァイオリンの邪魔をすることなく紗矢香さんのヴァイオリンの
音色を際立たせるように、好サポートしています。
それは紗矢香さんもまた同じでピアノを打ち消すことなど一切ありません。お互いが見事に調和
しているのです。

このCDではヴァイオリンも然る事ながら、ピアノの音色も非常にクリアに収録されています。


【HMVレビューより転記】
世界のトップを走り続ける人気ヴァイオリニスト、庄司紗矢香。
ベートーヴェン第3弾アルバム・リリース!

16歳の時にパガニー国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、かつ日本人初の優勝を飾って一躍注目を集め、以来華々しい活躍と目覚ましい進歩で常に音楽ファンを魅了し続ける庄司紗矢香の最新作がリリースとなります。
庄司紗矢香は人気・実力ともに折り紙つきですが、世界一流のアーティストからも常に共演したい音楽家として招かれる第一線で活躍するアーティストです。日本にも頻繁にコンサート来日を果たし、コンサート会場は常に満席で、人気の強さが伺えます。
最新作でコンビを組んでいるイタリア人ピアニスト、ジャンルカ・カシオーリとは、3年前に出会い、音楽的に意気投合しベートーヴェン・チクルスのプロダクトが開始しました。作曲家でもありデビュー時よりその天才ぶりが評判となったカシオーリは、庄司の天才的なヴァイオリンの響きに驚き、コンビを組むならこのヴァイオリニストしかいないと即決したといいます。二人の息はぴったりで『音楽の友』誌「2010年ベスト・コンサート」にも選ばれたほど注目のデュオとなりました。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタは、後期の曲になればなるほど、ピアノとヴァイオリンが対等な立場に立っているといわれます。庄司紗矢香とカシオーリのベートーヴェン演奏も、まさに互角、時にはカシオーリのピアノを際立たせるかのような箇所も聴こえてきます。ヴァオリンとピアノが見事な調和を醸し出し、若い二人が創り出した新鮮なベートーヴェンです。
同時発売予定の第1、3、4番(UCCG1585)同様、レコーディングは、2011年9月にドイツのハンブルクにある、フリードリヒ・エーベルトハレで行われました。フランス人エンジニアのユグ・デショウを迎え、更なる高音質と絶対的クオリティの高い演奏を、精密に収録しました。(UNIVERSAL MUSIC)

花王石鹸ホワイト プレゼントに当選しました!

花王ホワイト
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最近は液体のハンドソープやボディソープをよく使っていたので当選した固形石鹸の香りが
とても新鮮でした。

花壇のある風景(32)

昨日の万博記念公園の続きです。

10-27万博公園2 10-27万博公園1 10-27万博公園3
自然文化園の中央ゲートを通るとすぐ目の前にある「太陽の広場」の風景です。

「太陽の広場」は中央ゲート前にある為か、いつ訪れても四季折々の
美しい花々が出迎えてくれます。

公園側の最高の「おもてなし」の心意気を感じます。

万博記念公園コスモスフェスタ

10-27コスモスフェスタ9 10-27コスモスフェスタ7
万博記念公園で開催中のコスモスフェスタへ行ってきました。
お天気が良かったので会場は大勢の人で賑わっていました。
コスモスは見ごろを過ぎた感じでしたが、それでも色とりどりの
コスモスが十分に目の保養をさせてくれました。

10-27コスモスフェスタ2
コスモスの花びらをベッドにして気持ち良さそうに寝ているアオムシがいました。

デジタル一眼を持った中高年の女性カメラマンが年々増加の傾向ですね。
皆さん交換レンズを携えて本格的です。
私などはコンパクトカメラでの参戦ですから少々気後れしてしまいました。

今回はサイクリングを兼ねて良い運動にもなりました。
次回は紅葉の深まった頃に行って見たいと思います。

バレエ音楽 <白鳥の湖> 全曲

白鳥の湖
チャイコフスキー:バレエ音楽『白鳥の湖』全曲

演奏:ロンドン交響楽団
指揮:アンドレ・プレヴィン
録音:1976年5月26日-28日、6月8日-10日 ロンドン キングスウェイホールにて収録
レーベル:EMI CLASSICS
規格品番:TOGE-12083/4
発売日:2012年02月15日
フォーマット:SACD(アビイ・ロード・スタジオによる最新リマスター音源。)

最初にこのCDを聴いて驚いたことは37年前に録音されたものとは到底
信じられないほど鮮明な録音であると言う事。
CD2枚に全55曲が収録され演奏時間は約2時間ほどだが、流石はチャイコフスキーだ、
数々の美しい旋律に感動させられ実に楽しく聴くことが出来た。

白鳥の湖で私の一番のお気に入りは第1幕 第2番のワルツ。白鳥の湖を夢中になって聴いていた
若い頃を思い出し、ちょっとうるっと来た。

次に来るのが言うまでもなく第2幕 第10番 セーヌ(情景)だ。
この有名な旋律で私はチィコフスキーを知り、そして好きになった。

第1幕 第5番 パ・ド・ドゥと第2幕 第13番 白鳥たちの踊りとフィナーレのアンサンブル
に登場して来るイダ・ヘンデルのヴァイオリン・ソロも見事だ。

聴きどころ満載。宝石箱のようだ。

【EMIミュージック・ジャパン資料より転記】
華麗で限りなくメロディアスなチャイコフスキーが楽しめる《白鳥の湖》です。
極端な自己主張を避け、音楽の魅力を前面に出したプレヴィンらしい演奏です。
卓越したバランス感覚、豊かな情感、リズムとアンサンブルが非常にスムーズで、
不要な力が抜けた自然さが何より魅力的。気品に満ちたチャイコフスキーの名演です。

最新型iPad Airが 11月1日に発売!!

iPad Air
 写真はhttp://www.apple.com/jp/より転記

最新型のiPadが発表されました。一段と薄く、軽く、小さくなりました。
名前も一新して「iPad Air」と名付けられました。

外見デザインがiPad miniのようにベゼルの狭いデザインに変わり
かっこよくなりました。(額縁部分の幅が狭くなりました)

CPUにはA7チップを搭載。処理能力が格段にアップしているらしい。

これはかなり気になる製品です。
私もこれでやっとiPadがほしいと思えるようになりました。(^^)

花壇のある風景(31)

ショピングセンター近隣の公園
ここはいつも利用するショッピングセンター近くの公園。
ここもそうだが公園の花壇では時々、草ひきや水やりを
しておられるお年寄りを見かける。

お花が好きでご自分の運動不足解消も兼ねてボランティアを
しておられるようだ。お蔭様で明るい雰囲気がして気分が良いです。

モーツァルトの交響曲 第36番 「リンツ」

井上道義モーツァルト 
モーツァルト:交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」
ハイドン:交響曲 第102番 変ロ長調 Hob.I-102

演奏:オーケストラ・アンサンブル金沢
指揮:井上道義
録音:2009年9月6日、9月18日 石川県立音楽堂コンサートホールにて収録(ライブ録音)
レーベル:WARNER MUSIC JAPAN
規格品番:WPCS-12381
発売日:2010年04月21日
フォーマット:CD

オーケストラ・アンサンブル金沢も今年で早や創立25周年。
日本でもトップクラスの人気と実力を備えた室内オーケストラになった。
石川県民、金沢市民をはじめとして全国にも多くのファンがいる。
ホームページを見てみると『応援団』には池辺晋一郎、冨田 勲、黒柳徹子、
松井秀喜、加山雄三、役所広司など45名の著名な方々が名を連ねていた。
2007年1月からは井上道義さんを音楽監督に迎えている。

オーケストラ・アンサンブル金沢の響きは、何と言っても小編成のオーケストラ
ならではの透明感ある美しい音色と絶妙なアンサンブルだろう。
モーツァルトやハイドンを演奏するには持って来いのオーケストラだ。

このCDでは個々の楽器が鮮明に聴き取れ、且つトゥッティでは十分に迫力ある力強い
響きをしている。コンサートホールの特等席で聴いている気分だ。


【タワーレコード フリーマガジン「intoxicate」より転記】
定期的録音リリース、海外演奏旅行など元気な活動を続ける井上道義とOEKのコンビ。今回のアルバムは彼らの十八番であるハイドンとモーツァルト。両曲とも闊達で引き締まった表現を聴かせます。ハイドンではがっしりしたサウンドのなかに人懐っこさやユーモアが感じられますし、モーツァルトは辛口のタッチを貫きつつもどこかチャーミングで作品の魅力がビシビシ伝わってきます。オーケストラのしなやかなきめ細かいアンサンブルは秀逸です。フレッシュかつ上品な古典が味わえる1枚。

愛の夢~牛田智大デビュー

牛田智大
愛の夢~牛田智大デビュー

【収録曲】
1. リスト:愛の夢 第3番 変イ長調
2. プーランク:即興曲 第15番 ハ短調≪エディット・ピアフを讃えて≫
3. ショパン:夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2
4. ショパン:ワルツ 第6番 変ニ長調 作品64の1≪小犬≫
5. ショパン:ワルツ 第10番 ロ短調 作品69の2
6. リスト:コンソレーション(慰め) 第3番 変ニ長調
7. ヒナステラ:アルゼンチン舞曲集 作品2 第1曲:年老いた牛飼いの踊り
8. ヒナステラ:アルゼンチン舞曲集 作品2 第2曲:粋な娘の踊り
9. ヒナステラ:アルゼンチン舞曲集 作品2 第3曲:はぐれものガウチョの踊り
10. シューベルト:即興曲 D899(作品90) 第3番 変ト長調
11. グルック:メロディ(歌劇≪オルフェオとエウリディーチェ≫から)
12. ショパン:ワルツ 第4番 ヘ長調 作品34の3≪華麗なる円舞曲≫
13. 任光/王 建中編曲:彩雲追月
14. シューベルト:即興曲 D935(作品142) 第3番 変ロ長調
15. ベートーヴェン:バガテル イ短調 WoO59≪エリーゼのために≫

演奏:牛田智大(Ushida Tomoharu)
録音:2012年1月17日-20日 東京、HAKUJU HALLにて収録
レーベル:UCJ Japan
規格品番:UCCY-1023
発売日:2012年03月14日
フォーマット:CD

牛田智大さんのCDデビューアルバムです。何と12歳9ヶ月で録音されています。
日本のクラシック界では史上最年少となるCDデビューだそうです。

きっと素晴らしい指導者に出会えたのでしょうね。
技巧をひけらかすだけの天才少年少女はこれまでにもいましたが、牛田智大さんの演奏は違う。
今、紡いでいる音楽が心から好きで好きでたまらない。と言う、そんな曲に対する優しさと愛がつまっている。
中でも私は『メロディ』、『彩雲追月』、『エリーゼのために』で完全に参ってしまった。
優しい音色、テンポの変化、絶妙な間が人の心を離さない。心のつぼに完全に嵌ってしまった。


【CD Journal 試聴記コメントより】
話題沸騰のデビュー・アルバム。12歳の牛田智大のピアノに、完成度とか成熟などといった言葉は意味がない。彼のテクニックはすでに第一級。だからこそ表現できる少年の感性を聴きたいのだ。素敵なボーイ・ソプラノのようにピュアな音色。クリスタルのように輝く音楽があふれ出す。
音楽の神様に感謝。

【CD Journal ガイドコメントより】
1999年生まれのピアニスト、牛田智大の日本人ピアニストとしては史上最年少となる12歳でのデビュー・アルバム。数々のコンクールで優勝を果たし、“神童”と称される彼の繊細なピアニズムが詰まっている。

花壇のある風景(30)

阪急山田駅行きバス路線
阪急山田駅へ向かうバス路線。

昨年12月にこの路線にもスターバックスがオープンしました。
この辺りには十数年前まで神戸屋レストランがあって休日ともなると
家族連れでとても賑わっていました。お店は繁盛していたのになぜか閉店。
カムバックを願っているのは私だけではあるまい。
スターバックスさんにはこれからも末永く頑張って頂きたいものだ。

ベートーヴェンのロマンス第2番ヘ長調

木野雅之
ベートーヴェン:
・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61
・ロマンス第1番ト長調 op.40
・ロマンス第2番ヘ長調 op.50

演奏:木野雅之(ヴァイオリン)
   ハンガリー交響楽団
指揮:ペーター・イレイニ
録音:2011年3月31日、4月1日 ブダペスト、ハンガリー放送第22スタジオにて収録
レーベル:Octavia Exton
規格品番:OVCL-00446
発売日:2011年08月24日
フォーマット:SACD Hybrid

今日は日本フィルのコンサートマスター、またソリストとして活躍しておられる
木野雅之さんのCDをご紹介します。

このCDではベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の出来映えも勿論文句なしだが
ロマンス第1番と第2番におけるヴァイオリンの美しい音色が何とも言えぬ良い気持ち
にさせてくれます。

全曲を聴き終えて。
・艶のある音色でこうまで甘美に歌われると堪らない。
・実に丁寧な演奏。録音品質も最高ランク。
・ペーター・イレイニ指揮のハンガリー交響楽団の演奏も非常に好感を持った。
・特に弦楽セクションは弾力のある引き締まった音色で素晴らしい。
と、言った感想です。つかの間の至福の時を楽しめました。(*^_^*)

【CD Journal 試聴記コメントより】
堂々たる風格と一つの音もおろそかにしない隅々にまで気持ちの行き届いた丁寧な演奏。
作品にふさわしい優美で艶のある音色と深々としたカンタービレ。まさに木野雅之のこれ
までの演奏活動の集大成といえるベートーヴェンだ。カデンツァには師匠であるミルシテイン
の版を使用。

CDリッピングソフトの選択

昨夜からパソコンに音楽データを取り込む『CDリッピングソフト』の音質の違いを
探っています。

下記が比較に用いたリッピングソフトです。
1)iTunes(Apple社)
2)AudioGate(KORG社)
3)Exact Audio Copy(Andre Wiethoff)

CDに収録されている曲を音楽データとしてPCに取り込む事を『CDリッピング』と
呼んでいます。

CDリッピングという言葉を知らなくてもずっと以前からiTunesでその機能をお使いに
なっている方は多いと思います。

今回はiTunes、AudioGate、Exact Audio Copyという3つのリッピングソフトの中から、
お気に入りを探すのが目的です。比較試聴用に用いた機器構成は下図の通りです。
リッピングソフト音質比較 図をクリックして頂くと大きくご覧になれます。

・音楽データの取り込みはWAV(非圧縮)ファイルとしました。
・取り込み方法については各ソフトとも最高音質になるように、ソフトを設定しました。
・再生ソフトは『AudioGate』に統一し、再生ソフトによる音質変化を排除しました。


【音質チェック結果】
1)iTunes
  十分、美しく再現している。
  音質的にこれと言ったマイナス面は無い。

2)AudioGate
  十分、美しく再現している。
  音質的にこれと言ったマイナス面は無い。

3)Exact Audio Copy
  十分、美しく再現していて、
  ダイナミックレンジが広く滑らかな鳴りをしている。
  データの取りこぼしが無いような印象。


【感想】
MP3(圧縮)ファイル形式ならばソフトによる圧縮変換能力の差が出たかも知れないが、
今回はWAV(非圧縮)ファイル形式で取り込んだせいか、リッピングソフトによる
音質の差はほとんど無いと言う印象です。


したがってWAV(非圧縮)ファイル形式で取り込む場合は各ソフトの操作感や特長で選択しても
問題ないと感じました。

1)iTunesは楽曲情報整理に一番優れている。
2)AudioGateはDSDファイルに変換できるので最高音質で楽しむならばこれがベスト。
  但し、データサイズが半端じゃない。大容量のHDDが必要です。
3)Exact Audio Copyが3つの中では私のイチ押です。
  音質もさることながら、リッピング後には結果(取り込みログファイル)が出されるので
  健康診断書を頂いたようで精神的な安心感がある。
  また、傷やディスクの反りなどにより、音飛びなど発生しやすい状態にあるCDに関しても
  Exact Audio Copyは期待できると思います。音飛びするCDからでも「音飛びしないファイ
  ル」を作れる可能性が多いにあるのでは、と、このソフトの詳細設定をしながら感じました。


比較試聴用CD音源は以下の通りです。
①ベートーヴェン:ロマンス 第2番 ヘ長調 作品50
木野雅之(ヴァイオリン)、ハンガリー交響楽団、ペーター・イレイニ(指揮)

②ハイドン:交響曲 第102番 変ロ長調 Hob.I-102 第1楽章
オーケストラ・アンサンブル金沢、井上道義(指揮)

チキンラーメンポテトチップス

チキンラーメンポテトチップス

湖池屋と日清食品が共同開発したポテトチップスとスティックポテトが発売中です。

先ほどチキンラーメンポテトチップス (内容量53g)の方を食べて見ました。

もう少しチキンラーメンの味がすると思っていたのですが、控え目でした。
袋を見ないで食べると普通のポテトチップスって感じかな。しかし、食べ
進んで行くとチキンラーメンの味がほんのりとやって来た。

共同プロジェクトだけに、味付けはこんなものか。日清だけの味を前面に
出せなかったのかも。私としては袋のデザインを見て脳で補正を加えなければ
少し物足りない。

花壇のある風景(29)

市役所出張所1  市役所出張所2 
ここは市役所の出張所が入っている建物の玄関前。
近くには幼稚園やショッピングセンターがあり
住宅街の中では唯一賑わいのあるところです。

花びらの色が2色だ。赤くなろうとしているのか。
はたまた黄色くなろうとしているのか。

夕方5時を過ぎると知らぬ間に暗くなっているのに
今日も暑かった。最高気温30℃、真夏日だ。

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲

神尾真由子

神尾真由子:チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
      プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63

演奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
   ハレ管弦楽団
指揮:トーマス・ザンゼルリンク
録音:2010年6月30日-7月2日 マンチェスター、BBCスタジオ7にて収録
レーベル:RCA Red Seal
規格品番:SICC-1415
発売日:2010年10月27日
フォーマット:CD

今回も日本人演奏家のCDをご紹介します。

メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲と並んでと日本人がこよなく愛する
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲です。
この曲でチャイコフスキー・コンクール第1位という快挙をなしとげ日本中が湧いたのも
ついこの間の様に感じる。CDジャケットの帯には「情熱の炎と化した神尾のヴァイオリンが、
聴く者の心を溶かしつくす」と添えられている。

聴き慣れた第1楽章なのだが、妙に新鮮だ。度胸の座った厚みのあるヴァイオリンの音色に
洗練された技巧。すぐさま引き込まれてしまった。第1楽章だけ聴いても十分な満足感だ。

中間楽章は相当思い入れがあるようでその美しさにうっとりとしてしまう。

第3楽章では軽快感を持って骨太な音が圧倒的な勢いで進んで行く。それにしても神尾の音は
良い意味で濃いのだ。私好みだ。

トラペットが刻むリズムが中々イケてる。良い音だ。
トーマス・ザンデルリンク指揮ハレ管弦楽団は初めて聴くオケだったがバランスも良く、好感が
持てた。録音も優秀。


【CD Journal ニュースより】
実力、人気ともにトップクラスのヴァイオリニスト、神尾真由子のニュー・アルバム『チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲』が10月27日にリリースされます。神尾が2007年6月、第13回国際チャイコフスキー・コンクールで、居並ぶ審査員と耳の肥えた聴衆を圧倒して優勝を飾ったのが、このチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲であり、世界各地のオーケストラとの共演でも取り上げている作品です。まさに神尾にとってのトレードマークと言えるでしょう。このたび、名門RCA Red Seal専属契約第3弾で、ついにその黄金のレパートリーの録音が実現! これこそ全音楽ファンが待ち望んだアルバムです。カップリングは、20世紀ロシアの大作曲家プロコフィエフの人気曲、ヴァイオリン協奏曲第2番。1935年にマドリッドで初演されたこの作品は、伝統的なロシア民謡を思わせる素朴なヴァイオリンの旋律が耳を捉える、第1楽章からして明快で聴きやすい作風が特徴です。神尾にとってもチャイコフスキーに匹敵する得意曲とのこと。

天満音楽祭

SDA大阪センター協会 天満教会 OAP桜広場
SDA大阪センター教会   天満教会        OAP桜広場

今日は朝から天満音楽祭に行ってきました。

天満音楽祭は大阪の天満天神界隈で繰り広げられる音楽イベントで
今年で14回目になります。

会場は街中に31箇所もあり、お寺、教会、小学校、区民ホール、水上バス、
公園等々、街中が音楽で溢れかえっていました。

ジャズ、ロック、フォークソング、吹奏楽、クラシック、コーラス等々、
ジャンルもとても多彩でした。

会場間を走る無料のシャトルバスも運行されていたのですが、
私は天気が良かったので運動も兼ねて徒歩で会場間を移動しました。

クラシック系を中心に聴き回り、その時の写真をアップしました。

演奏者の皆さんがこの日の為に一生懸命練習されたであろうことを感じながら気持ちの良い
音楽に浸ることができました。音楽の素晴らしさを実感できた一日となりました。

さあ、次の土日は神戸元町ミュージックウィークだ(*^_^*)。

おお、運命の女神よ

カルミナ・ブラーナ
オルフ:カルミナ・ブラーナ

演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
   スミ・ジョー(ソプラノ)、ヨッヘン・コヴァルスキ(カウンターテノール)、
   ボイエ・スコウフース(バリトン)、ロンドン・フィルハーモニー合唱団
   サウスエンド少年合唱団
指揮:ズービン・メータ

録音:1992年9月 イギリス サファック州 スネイブ・モルディングス・ホールにて収録
レーベル:WARNER CLASSICS
規格品番:WPCS-21096
発売日:2000年6月21日
フォーマット:CD


今日はオルフの『カルミナ・ブラーナ』を取り上げました。

オイゲン・ヨッフム指揮 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団が名盤中の名盤と
言われておりますが、正直なところ、ソプラノのスミ・ジョーが気に入っている
のでメータ/ロンドン・フィル盤になりました。

この曲は何と言っても冒頭の曲『おお、運命の女神よ』のインパクトが強烈なので、
テレビのバラエティ番組などの注目場面にもよく使われていますね。この有名なところは
全25曲からなる壮大な組曲の中の、最初と最後に流れる主題曲で、私がこの曲を知った
のもそう言ったテレビ番組からでした。題名を知ったのも最近で、2年前の「題名のない音楽会」
の放送で知ったのです。

楽器編成は多彩な打楽器群からなる大規模なオーケストラに混声合唱、少年合唱、
ソプラノ・カウンターテノール・バリトンの3ソリスト、という大きな編成です。

当初は『おお、運命の女神よ』しか聴いていませんでした(-_-;)(何ともったいない)。
で、最近になって全曲通して聴いて見たら、何という事でしょう。
実に面白いではありませんか。正に「楽しみは合唱にあり」と言ったところです。
舞台形式によるカンタータとなっているので当たり前と言えば当たり前ですが。
とは言っても合唱の旋律やハーモーニーの美しさを楽しむでもないのです。
なっなんとリズムなんです。合唱がユニゾンで刻むリズムなんです。
あのリバーダンス(アイリッシュダンス)の合唱版のように感じるのは私だけでしょうか。
普段、聴く機会の少ない少年合唱が新鮮。ドンちゃん騒ぎ的オーケストレーションも実に楽しい。

私はこのCDを聴いているよと言った推薦盤を教えてほしいですね。

カルビー限定商品 『さつまりこ』

 カルビーさつまりこ
今年もカルビーの「じゃがりこ」シリーズ、『さつまりこ』が期間限定で
発売されています。

早速ですが、先ほど食べてみた感想です。
サツマイモの甘みを引き出した、香ばしい焼きいもの味わいがあり楽しめました。
普通の「じゃがりこ」より少し固めでカリッとした噛みごたえもありました。
サツマイモ本来のおいしさが味わえてビールのあてにぴったりでしたよ。
パッケージには1カップあたり約100g分のさつまいもを使用したと記されいます。
11月下旬ごろまでの期間限定商品です。

ポケモン ICOCA WEB先行発売

ポケモン

JR西日本で発行されている「公共交通機関乗車カード」+「電子マネー」として
利用できるICカード「ICOCA」は、2013年11月1日(金)に10周年を迎えます。

これを記念して「ポケモン ICOCA」が3万枚限定で発売されるという。
特製のピカチュウオリジナル台紙も付いて来るらしい。

1万枚は先行発売(抽選だが)されWEB限定で申し込みが出来る。(10月14日締切)
JR西日本のホームページ「
JRおでかけネット」上の応募専用ページより応募ができ、
抽選で当選された方が購入できます。

1枚2000円(デポジット500円、1,500円分はチャージされた状態)で、一人3枚まで
申し込める。 デポジットはカード発行預り金のこと。

当選すると当選ハガキが届くので、それを持ってポケンモンセンターオーサカ(大丸梅田店13階)
で購入できる。

購入期間(11月2日~10日)があるのでそれを過ぎると当選ハガキを持参しても購入できなくなる
ので要注意だ。

なお、先行分以外の2万枚は12月ごろ主要駅で発売される予定。
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akifuyu102

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大阪府吹田市
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