ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 仲道郁代/パーヴォ・ヤルヴィ

仲道郁代とパーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルによるベートーヴェンの
ピアノ協奏曲第1番を聴いてみました。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲シリーズ1作目の3番と5番「皇帝」の収録から2年が経ち、
更に演奏と録音が良くなったと言う印象です。

仲道さんのピアノは、透明感に溢れ、美音にして強靭。且つ繊細で情感豊かなピアノタッチ。
低音から高音まで濁りのないとても美しい音色です。
スタインウェイを使用している成果か、録音の良さも相まってか、頗る音色の美しいピアノだ。

ドイツ・カンマーフィルの演奏も弦楽器の艶やかな響きが格調高さを醸し出している。
それでいて最強奏でも美しい。
ベートーヴェンの交響曲シリーズで聴いたあの時の透明度と
明瞭度で感動した記憶が蘇る。

オーケストラとピアノは一心同体の絶妙なコンビネーションで優美な格調高い堂々たる演奏を繰り広げている。いつもながらヤルヴィが構築する音は、混濁せず、美しく流れるような明確な線を描いている。魅力的な演奏だ。

それにしてもピアノ協奏曲第1番はもっと世に知られても良いのでは、と思うほど名曲だと感じました。いや、私が知らなさ過ぎましたか。(^^)
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仲道郁代ベートーヴェンピアノ協奏曲第1番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番&第2番&第4番

収録曲:ベートーヴェン
[DISCⅠ]
 1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 op.15
 2. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.19
 3. ピアノと管弦楽のためのロンド変ロ長調 WoO7

[DISCⅡ]
 4. ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58

演奏:仲道郁代(ピアノ/スタインウェイ)
演奏:ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
録音:2006年7月12日~18日 ベルリン、フンクハウス・ケーペニックにてセッション収録
レーベル:RCA Red Seal(ソニーミュージック)
規格品番:SICC-10110/1
発売日:2011年02月02日
フォーマット:SACDハイブリッド

【ソニー・ミュージック提供資料より転記】
充実の仲道郁代、ついに「ベートーヴェン道」の終着点へ。
2007年に完結した「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」最終巻の「第30番・第31番・第32番」が2007年度レコード・アカデミー賞を受賞するなど、日本を代表するベートーヴェン解釈者としての名を一挙に高めた仲道郁代。その仲道によるベートーヴェン演奏の総決算として、2004年6月録音の第3番と第5番「皇帝」(SA-CDハイブリッドおよびDVDビデオで発売)に続く「ピアノ協奏曲全集」の完結編です。収録曲は、ピアノ協奏曲第1番、第2番、第2番の初期形態で終楽章として構想されていた「ロンド変ロ長調」、そして第4番の4曲。対向配置にした弦楽パートに古楽器のトランペットとティンパニを使い、各モチーフの有機的な結びつきを次々に解き明かしてゆくヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルとともに、仲道はそれぞれの作品に込められたキャラクターを鮮やかに描き分けていきます。第1番と第2番は、青年作曲家・ピアニストであったベートーヴェンの姿を彷彿とさせる爆発的なエネルギーに満ち、第4番では円熟を刻印した内省的・瞑想的な作風が支配的であり、古典派とロマン派の橋渡しをした作曲者の真の姿を明らかにしています。


まいどおおきに
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JR新大阪駅の動輪

動輪1 動輪3 動輪2 新大阪駅の動輪
「JRおでかけネット」より転記

JR新大阪駅3階在来線のコンコースに展示されていた「動輪」が、1階正面口のエスカレーター横(大阪空港行きリムジンバス乗り場付近)に移動していることを昨日知った。駅構内改装のため2013年11月に移動したらしい。

この展示は昭和59年10月1日の「東海道新幹線20周年記念」で設置されたもので蒸気機関車C57155号機の第1動輪、蒸気機関車29600号機の第2動輪、そして0系新幹線電車21-50号車の車輪が展示されています。

駅構内改装に合わせて移動になったのだが、以前の場所に比べて人通りが少ないせいか寂しそうに佇んでいる感じだ。改装工事完了後は華やかな場所への設置を願う。



まいどおおきに
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桜が開花しました - 花壇のある風景(46)

2014-03-28市場池公園 桜1 2014-03-28市場池公園 桜2

いよいよ近隣でも桜の開花です(^^)

大阪、京都、奈良の気象台は27日、桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表。
1週間から10日ほどで満開となる見込みという。

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シューマン:交響曲 第1番「春」、飯森範親/山形交響楽団

第1番「春」の第一楽章を聴き終えたところで感動の涙がこぼれ落ちそうになる。
山形交響楽団の演奏技術の高さは相当なものと感じた。
本当に心底驚きました。音色の美しさは日本のオケでも最高峰の部類に入るのではないだろうか。

山響のホームページで確認すると楽団員は49名。オケとしては小編成だが、それを
全く感じさせないダイナミックな演奏。それだけ個々の楽器が良く鳴っていると言うことか。
それ故、大編成のオケに比べて透明度が抜群に良い。山響サウンドに混濁の二文字は不要だ。
指揮者の細かな指示をメンバー全員が完璧に体現している様子が見えるようだ。

第4番は「春」と同じ1841年に作曲された初稿版で演奏している。ブラームスは
この初稿版を支持していたらしい。

2曲とも音楽に対する並々ならぬ情熱と真摯な姿勢が感じ取れた。
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山形交響楽団は1972年に東北地方では初めてのプロ・オーケストラとして誕生した。
地元の学校や施設での巡回演奏会などの地道な活動をするなど、数々の試練を乗り越え、
2004年に現音楽監督の飯森範親さんを迎え、その革新的な活動で演奏技術はもとより
地域の活性化にも大きく貢献している。
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山響シューマン交響曲
シューマン:交響曲全集 Vol.1
      交響曲 第1番「春」& 第4番(1841年初稿版)

【収録曲】
シューマン
1. 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38「春」
2. 交響曲 第4番 ニ短調 作品120(1841年初稿版)

演奏:山形交響楽団
指揮:飯森範親
録音:2011年1月09日-10日(1) 山形テルサホールにてセッション収録
録音:2011年1月17日-18日(2) 山形テルサホールにてセッション収録
レーベル:YSO live(山形交響楽団の自主レーベル)
規格品番:OVCL-445
発売日:2011年03月25日
フォーマット:SACDハイブリッド

【CD Journal ガイドコメントより転記】
飯森範親と山形響による、ピリオド奏法を取り入れたシューマン・シリーズの第1弾。たびたび定期公演でシューマンを取り上げ、斬新な演奏を披露する二人が“ロマン派の交響曲の再現”というテーマで取り組んだ意欲作だ。

【CD帯解説より転記】
飯森&山響はこの数年シューマンの交響曲を定期公演で取り上げ、毎回斬新な演奏で好評を得ています。また、並行して行われているモーツァルト定期ではピリオド楽器を用いたオーケストラ編成で交響曲全曲演奏に取り組んでいます。今回シューマンはその延長線上に位置するロマン派の交響曲の再現という観点にたって行われました。この時代あらゆる楽器が発展し、現代の我々が使用する楽器への移行期とも考えられ、作曲年代からの考証を基に、特に金管楽器については、ピリオド楽器を任意に使用し、巧みにシューマンのオリジナル・サウンドを再現しています。また、第4番は第1番の直後に書かれた初稿版を使用し、シューマン初期のオーケストレーションをピュアなサウンドで再現しています。また第4番の完成版作品120はYSOライヴの栄えあるファースト・アルバム(OVCX00024)に現代の楽器と奏法で収められています。この聴き比べも大きな楽しみとして、音楽ファンを魅了するでしょう。


まいどおおきに
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モーツァルト: クラリネット協奏曲、フルート協奏曲第2番、ファゴット協奏曲

カルボナーレのクラリネット、ズーンのフルート、そしてサンタナのファゴット、3人とも
純粋に音の美しさで勝負している。その上に豊かな表現力が伴い、非の打ちどころがない。

モーツァルト管とも阿吽の呼吸で一糸乱れぬ音楽を創り上げている。
まさに圧巻。これ以上言葉が見当たらない。
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モーツァルトの協奏曲集
モーツァルト: クラリネット協奏曲、フルート協奏曲第2番、ファゴット協奏曲

【収録曲】
モーツァルト:
1. クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
2. フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314
3. ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191

演奏:アレッサンドロ・カルボナーレ(CL)、ジャック・ズーン(FL)、
   ギヨーム・サンタナ(FG)、モーツァルト管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
録音:2006年5月 ボローニャにてライヴ収録(1)
録音:2006年9月 ボルツァーノにてライヴ収録(2)
録音:2009年6月 ボローニャにてセッション収録(3)
レーベル:ユニバーサル ミュージック
規格品番:UCCG-1627
発売日:2013年05月22日
フォーマット:SHM-CD

【CD Journal ガイドコメントより転記】
アバドによるモーツァルトの管楽器のための協奏曲シリーズ第3弾。
アバド自らが組織したオーケストラと、気心の知れた名手たちとのコラボレーション。
アバドの若々しい音楽作りが隅々にまで息づいている。

【 ユニバーサル ミュージック提供資料より転記】
選りすぐりの名手たちと滋味深い音楽の愉しみを奏でるアバドのモーツァルト管楽器のための
協奏曲シリーズ完結編。アバドのお気に入り、ルツェルン祝祭管やモーツァルト管のメンバーも
兼任するソリストたちとの愉悦に満ちた演奏は現代最高のモーツァルト演奏。
クラリネットはフランス国立管を経てサンタ・チェチーリア国立アカデミー管首席を務める
カルボナーレ、ファゴットはマーラー・チェンバー管、モーツァルト管、ルツェルン祝祭管の
首席を兼任するサンタナ。フルートはコンセルトヘボウ管、ボストン響の元首席、名手ズーン
という強力な布陣です。


まいどおおきに
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メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番

今日は若手女性ピアニスト、小菅優さんの演奏を聴いて見ました。
共演は小澤征爾さん指揮の水戸室内管弦楽団です。

曲はメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番 ト短調と無言歌集
実はこれらの曲を聴いたのは今回が初めてなのです。
こんな良い曲を未だ聴いていなかったとは。(-_-;)
これからも聴きこんで行きたい曲になりました。(^^)
このCDのお蔭かも。

小菅優さん、良いですねぇ。まろやかな音色、しかも瑞々しい。
高度な技巧と美しい音色に豊かな感性が加わり紡ぎだされる演奏は
聴く者の心の安定感をも与えてくれそうな、そんな感じがします。
特に「無言歌集」にそれを強く感じました。

小菅さんは「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会シリーズ」が認められ、
平成25年度芸術選奨音楽部門 文部科学大臣新人賞を受賞されました。
http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/geijutsusensho_140313.pdf

少数精鋭の水戸室内管は隅々まで気迫の籠った演奏で、一貫して音色を
大切にしているオケであることに好感を持ちました。音楽に対する敬意を感じさせる
実に丁寧な演奏です。増々、ファンになりました。
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小菅優
メンデルスゾーン: ピアノ協奏曲第1番, ピアノ作品集

【収録曲】
メンデルスゾーン:
01. ピアノ協奏曲第1番 ト短調 作品25
02.『無言歌集』第5巻 第1番ト長調『5月のそよ風』
03.『無言歌集』第6巻 第4番ハ長調『紡ぎ歌』
04.『無言歌集』第5巻 第5番イ短調『ヴェネツィアの舟歌 第3』
05.『無言歌集』第4巻 第6番イ長調『春の歌』
06.『無言歌集』第4巻 第3番ト短調『胸騒ぎ』
07.『無言歌集』第3巻 第6番変イ長調『デュエット』
08. ロンド・カプリチオーソ 作品14
09. 前奏曲とフーガ 作品35-1
10. 厳格な変奏曲 作品54

演奏:小菅優(ピアノ)
   水戸室内管弦楽団
指揮:小澤征爾
録音:2009年4月水戸芸術館コンサートホールにてライヴ収録(1)
録音:2009年7月水戸芸術館コンサートホールにてセッション収録(2-10)
レーベル:ソニーミュージック
規格品番:SICC-10084
発売日:2009年09月30日
フォーマット:SACD Hybrid


【CD Journal ガイドコメントより転記】
ヨーロッパを中心に活動している小菅優が、小澤征爾と水戸co.と共演した注目のアルバム。メンデルスゾーンの瑞々しいロマンティシズムが全編に息づく「ピアノ協奏曲第1番」ほか、小菅の魅力が横溢する作品が目白押しだ。

【ソニーミュージック提供資料より転記】
小菅優、小澤征爾&水戸室内管とのメンデルスゾーン・アルバム。今年生誕200周年を迎えた初期ドイツ・ロマン派の作曲家メンデルスゾーンの美しいコンチェルトとピアノのための佳品を集めたアルバム。ヨーロッパを中心に活躍している気鋭のピアニスト小菅優が、世界の小澤征爾と水戸室内管弦楽団という豪華なバックアップを受けて奏でるメンデルスゾーンのピアノ・コンチェルトと無言歌集などのピアノ小品を集めたアルバム。小菅は、2009年はサイトウ・キネン・フェスティヴァルに初参加、また自身初のサントリーホールでのリサイタルも10月に予定。その後ピアノ協奏曲第1番を下野竜也指揮の読売日本交響楽団とも共演予定。音楽評論家、吉田秀和氏がレコード芸術誌で「大いなる楽しみ」と絶賛をした若き才能、小菅優からますます目が離せません。


まいどおおきに
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美味しいグラノーラ

グラノーラ

夜遅くまで働き、翌朝もまた早くから出勤される方にとってはゆっくりと朝食を食べている時間もない。そんな方に人気があるのだろうか。近所のスーパーで、「グラノーラ」、「フルグラ」などのシリアル食品が賑わっている。少し前にもテレビ東京のワールドビジネスサテライトでカルビーのシリアル食品の売上が急増していると取り上げていた。

災害時用の長期保存食品を検討する意味も兼ねてその一つを買ってみた。購入したのはアサヒ バランスアップ グラノーラ(3枚×5袋)¥258円(購入価格)

食べて見たら、予想以上に美味しかったと言うのが第一印象。少々硬めなので噛みごたえもあり、食事をしたという満足感も得られる。栄養価も昔のシリアルと比べてフルーツ系が加わったりして栄養バランスが改善されている感じがする。1袋3枚で個別包装されており携帯食としても使える。保存期間は約1年。災害時にライフラインが止まってしまって調理が出来なくなってもこれなら袋を開けるだけで食べられる。ヨシ!これなら家庭の長期保存食品として合格だ。

でもその美味しさに負けて、保存食ではなく日頃から食べてしまいそうだ。(*^_^*)



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シューベルト:死と乙女 (マーラー編曲:弦楽合奏版)

NHK Eテレの3月16日放送「クラシック音楽館」での水戸室内管弦楽団 第89回定期演奏会の演奏を鑑賞してこのオケのファンになりました。奏者一人一人が本当に一生懸命に良い音楽をやろうという姿勢が漲っており、素晴らしい演奏会でした。

「死と乙女」は弦楽合奏版になると原曲の弦楽四重奏で感じる緊迫感や悲壮感はやや控え目になる。しかし、それ以上に弦楽四重奏では得られない、柔らかくてなんとも気持ちの良い響きになり体中が包み込まれ夢心地です。(第2楽章)

マーラーの交響曲第5番 第4楽章のアダージェット、水戸室内管弦楽団の演奏はとてもロマンティックで美しい。あのテレビで観た奏者一人一人が真剣に音楽に取り組む顔が目に浮かぶようです。
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水戸室内管弦楽団
シューベルト:「死と乙女」 / マーラー:交響曲第5番 第4楽章アダージェット

【収録曲】
01. シューベルト:死と乙女 (マーラー編曲:弦楽合奏版)
02. マーラー:交響曲第5番より第4楽章アダージェット ※1

演奏:水戸室内管弦楽団、(吉野直子:ハープ ※1)  
指揮:なし
録音:1993年年11月29日~12月1日 水戸芸術館コンサートホールにて収録
レーベル:ソニーミュージック
規格品番:SRCR-9502
発売日:1994年04月21日
フォーマット:CD

【CD Journal ミニ・レビューより転記】
サイトウ・キネンo.付属弦楽合奏団のような水戸室内o.のデビュー・アルバム。指揮者はなし。曲はシューベルト(マーラー編)の「死と乙女」他。話題に事欠かないCDの登場である。シューベルトの第2楽章にこの団体の良さが集約されている。超一級品!!



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ベートーヴェン:交響曲 第7番 小林研一郎/チェコ・フィル

こんな7番を聴いた事が無い。ベートーヴェンの7番がこんなにも素晴らしい作品だったとは!!!

重厚な響きの弦楽器群の上に抜群の上手さを誇る木管楽器や金管楽器が乗っかり芳醇で実に温かいハーモニーを醸し出している。中でもホルンは最高だ。ライヴでこれほどの演奏をするとは。凄いスタミナだ!!

コバケンは全く年齢を感じさせない。実にエネルギッシュだ。最終楽章の頂点へ到達するまで終始気迫溢れる演奏。
チェコ・フィルの良さを120%惹きだしているマエストロ小林には敬服するのみ。

演奏が終わって当然聴こえるべきブラボーの歓声と拍手が完全カットされており、誠に残念。

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コバケン
ベートーヴェン:交響曲 第1番&第7番 小林研一郎/チェコ・フィル

【収録曲】
ベートーヴェン
・交響曲第1番ハ長調 op.21
・交響曲第7番イ長調 op.92

演奏:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:小林研一郎
録音:2011年4月14日-16日 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホールにてライヴ収録
レーベル:Exton
規格品番:OVCL-445
発売日:2011年07月21日
フォーマット:SACDハイブリッド

【CD Journal ミニ・レビューより転記】
ツィクルス第3弾。第1番は古典的均整のとれた非常に美しい演奏だ。第2楽章は特に秀逸。第7番は基本的には同様のスタイルではあるが、第1、第4楽章は凝縮し切った充実した響きが特に印象的。個性的な表現もあり、小林の円熟がうかがえる。音質も最高。

【オクタヴィア・レコード提供資料より転記】
70歳を迎えた小林研一郎のベートーヴェン交響曲全集第3弾!2011年4月、交響曲第1番と第7番のカップリングで行われた演奏会では枯渇することのない小林の渾身のエネルギーと情熱が捧げられ、ドヴォルザークホールの満場の客席が大いに沸きました。2010年4月で小林は70歳の誕生日を迎えてからちょうど一年、その円熟と、ヨーロッパの伝統とが見事にブレンドした極上のベートーヴェン演奏をお届けいたします。


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花壇のある風景(45)

万博公園からの帰路 山茶花2014-3-8

万博公園梅まつりに行った帰り道。
山茶花の花が散り、花びらで真っ赤でした。
辺りの空気までが染まっているようでした。



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花壇のある風景(44)

我が家からほど近い団地周辺の花壇にて菜の花を発見しました。

団地の皆さんが手塩にかけ育てられた花壇のようで、やさしい温かみを感じました。

昨日に続き、春の気配を感じる良い休日になりました。

春の訪れ242

春の訪れ243

春の訪れ252


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万博公園梅まつり - 花壇のある風景(43)

久しぶりに自転車に乗って万博公園に行って来ました。
万博公園では梅林がちょうど見ごろを迎えており、優しい香りが漂っておりました。

この梅林には89品種もの梅が栽培されているそうです。
朝10時前に入園したのですが、既に大勢のカメラマンで賑わっておりました。

梅まつりは今月16日(日)まで。

万博公園梅まつり138 万博公園梅まつり059 万博公園梅まつり114 
万博公園梅まつり175 万博公園梅まつり146
写真をクリックして頂ければ拡大してご覧になれます。


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NHK-FM「吹奏楽のひびき」にパリ・ギャルド登場

パリ・ギャルド
ジャパン・アーツHPより転記

世界中の吹奏楽ファンが憧れる「パリ・ギャルド」が、ついに

NHK-FMの『吹奏楽のひびき』に登場します。

昨年、11月04日の横浜みなとみらいホールでのライヴ録音です。

吹奏楽の世界最高峰といわれるパリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団、
どんな演奏を聴かせてくれるのか楽しみです。

番組名: 『吹奏楽のひびき』
放送日:2014年3月9日(日) 午前8:10~9:00
演奏:パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団
指揮:フランソワ・ブーランジェ
録音:2013年11月4日 横浜みなとみらいホールにてライヴ収録

曲名:
1) 「交響詩“魔法使いのでし”」 デュカス作曲、ピエール・デュポン編曲
2) 「道化師の朝の歌」ラヴェル作曲、フランソワ・ブーランジェ編曲
3) 「なき王女のためのパヴァーヌ」 ラヴェル作曲、ピエール・デュポン編曲
4) 「“ダフニスとクロエ”組曲 第2番」 ラヴェル作曲、ロジェ・ブトリー編曲
5) 「くまばちは飛ぶ」 リムスキー・コルサコフ作曲、ロジェ・ブトリー編


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メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 作品58

昨今、最も注目度の高い若手チェリストである宮田 大さんの
演奏をNHK-FMで聴きました。

番組名: 『ベスト オブ クラシック』
放送日:2014年2月28日(金) 午後7:30~9:10
演奏:宮田 大(チェロ)、ジュリアン・ジェルネ(ピアノ)
2014年2月1日 北海道・北見市北見芸術文化ホールにて公開収録

曲名:
1) フォーレ: エレジー 作品24
2) カサド: レキエブロス (愛の言葉)
3) 三枝成彰: 震災のためのレクイエム
4) 黛敏郎: BUNRAKU <チェロ独奏>
5) メンデルスゾーン: チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 作品58

アンコール
1) ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(モーリス・マレシャル 編曲)
2) 久石譲:映画“天空の城ラピュタ”から“空から降ってきた少女”(島津秀雄 編曲)
3) 久石譲:映画“ハウルの動く城”から“人生のメリーゴーラウンド”(島津秀雄 編曲)

以前に宮田さんのファーストアルバムをブログに書かせて頂いた事がある。

今回も演奏テクニックは勿論だが、表現力が更に豊かになったように感じた。
うっとりとしてしまった。この放送は録音しているので次回はワイン片手に聴いて見たい。
ピアノのジュリアン・ジェルネとの相性もバッチリだ。

『ベスト オブ クラシック』 では再放送の予定はないが、テレビではBSプレミアムで放送が
予定されています。朝早い放送なので興味のある方は是非、録画予約を!

放送日:2014.3.24 (月) 午前6:00~6:55
番組名:BSプレミアム 『クラシック倶楽部』



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プロフィール

akifuyu102

Author:akifuyu102
大阪府吹田市
クラシック音楽、好きやねん

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