BSプレミアムクラシック倶楽部にミッシャ・マイスキー(チェロ)登場

宮崎国際音楽祭ロゴマーク
宮崎国際音楽祭ロゴマーク


2013年の4月29日~5月18日に行われた第18回 宮崎国際音楽祭の模様が再放送されます。
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチとグレゴール・ピアティゴルスキーの両巨匠に師事した、
世界でただ一人のチェリスト、ミッシャ・マイスキーが登場します。


番組名:クラシック倶楽部 2013宮崎国際音楽祭 ミッシャ・マイスキー 協奏曲の夕べ

放送日:NHK BSプレミアム 10月29日(水) 午前6時00分~6時55分

曲 目:
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりレンスキーの"青春の日は遠く過ぎ去り"
チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 イ長調 作品33
サン・サーンス :チェロ協奏曲 第1番 イ短調 作品33
バッハ     :無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007から「前奏曲」

指 揮:広上淳一

演 奏:ミッシャ・マイスキー(チェロ)、宮崎国際音楽祭管弦楽団

収 録:2013年5月14日 メディキット県民文化センター アイザックスターンホール


映画 『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』

マルタ・アルゲリッチの3女であるステファニー・アルゲリッチが監督した
映画 『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』 がいよいよ10月4日(土)から順次全国で公開されます。
巨匠マルタ・アルゲリッチの人生と内面を描いたドキュメント映画です。
映画アルゲリッチ
映画『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』オフィシャルサイトより転記

上映館は少ないのですが、何としても観たいですね。
オフィシャルサイトの「劇場情報」に詳しい上映館と公開日程が出ています。


モーツアルト カフェ

良い天気なので自転車で運動を兼ねて名神高速吹田SAの近くにあるカフェ&レストランの
「モーツァルト」吹田店へ行って来ました。
モーツァルト_1 


ここは東京・自由が丘に本店があるケーキ&カフェのお店で、吹田店では食事も出来ます。
モーツァルト_2

おやつに自転車の振動でも壊れにくい「アップルパイ」と「濃厚シュークリーム」を買って
帰りました。お店は雰囲気も良くて店員さんも爽やかな笑顔で好感が持てました。
今日はケーキのショーウィンドウ前なので音楽は聴こえませんでしたが、以前、食事をした時は
確かモーツアルトのホルン協奏曲がかかっていました。
次回は店内で楽しんでみたいと思います。


久しぶりに見る雲ひとつない青空

久しぶりに見る雲ひとつない青空
見慣れたベランダからの風景ですが、今日は年に数回あるかないかの青空になりました。
正面の生駒山脈上空にはいつも雲がかかっているので、こんな青空は本当に珍しいです。
ラッキーでした。


さて、10月に入ると待ちに待った音楽祭が大阪市と神戸市で開かれます。

【大阪】天満音楽祭:10月5日(日) 今年は大阪市天満天神界隈34会場で繰り広げられます。

【神戸】神戸元町ミュージックウィーク:10月4日(土)~12日(日) 神戸元町商店街周辺地域の
                   各ホールやストリートで繰り広げられます。


クラシック、ジャズ、吹奏楽、ゴスペル、などなどアマチュアの熱い演奏に感動しますよ。
今年も好天に恵まれますように(*^_^*)



モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」、第24番 / 田部京子

モーツァルトのピアノ協奏曲第9番・第24番、
涼しくなった今の季節にはこれらの美しい曲がとてもよく似合いますね。

田部さんが初めて録音したピアノ協奏曲がこのCDに収められている第9番と第24番でした。
1995年、28歳の頃の録音です。

共演のロペス=コボス指揮 / ローザンヌ室内管弦楽団とは一糸乱れぬ演奏を繰り広げています。
28歳の田部さんは実に堂々と演奏していて余裕すら感じます。

「室内管弦楽団」規模の楽団は日本でもオーケストラ・アンサンブル金沢や水戸室内管弦楽団などが活躍をしていますが、今回初めて聴いたローザンヌ管も表情豊かで高いアンサンブル能力を持ったオケだと感心しました。
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田部京子_2
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第9番、第24番 / 田部京子


収 録 曲:モーツァルト
     1. ピアノ協奏曲 第 9番 変ホ長調 KV271 「ジュノム」
     2. ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 KV491

演  奏:田部京子(ピアノ)、ローザンヌ室内管弦楽団
指  揮:へスス・ロペス=コボス
録  音:1995年6月 スイス、ラ・ショー・ド・フォン、ムジカ・テアトルにて収録
レーベル:DENON(日本コロムビア)
規格品番:COCQ-70537
発 売 日:2003年3月26日(再販)
フォーマット:CD

花壇のある風景(65) - キンモクセイが香り始めた。

夏に何度か行った蓮池のある公園に立ち寄ると
コムラサキ(小紫)の実がブドウのようにたわわに実っていました。

コムラサキ


今年もキンモクセイの花が咲き始めたようで、風に漂ってあちらこちらで
いい香りがしておりました。
申し合わせたかのように一斉に開花するのですね(*^_^*)



カセットテープ型デザインのICレコーダー RR-SR30

ICレコーダー RR-SR30
 http://panasonic.jp/より転記

パナソニックからカセットテープ型デザインのICレコーダー RR-SR30が発売されます。
この製品は中高年の方に馴染みのあるカセットテープレコーダーのようなデザインにして
簡単操作に重点を置いています。
製品サイズはカセットケースとほぼ同じ大きさにし、徹底して「カセット」にこだわっています。
確かに中高年には馴染みのある親しみやすいサイズだ。
また、最新メカが苦手な小さな子どもにも直感的に使えそうだ。
中高年をターゲットにした製品と思うがメーカーの思惑を超えて広がりを見せるかも知れない。

内蔵メモリー容量は8GB。録音方式はMP3
録音モードは2種類あって、
・標準モード (MP3 192kbps、ステレオ録音)で約90時間、
・長時間モード(MP3 96kbps、モノラル録音)で約180時間録音出来る。

私もICレコーダーは以前から持っているが変に多機能で、覚えるのに苦労している。
この製品ならシンプル操作で全機能、使えそうだ!

価格はオープンで、実売予想価格は9000円前後(税別)になりそう。



パガニーニ:24のカプリース / 神尾真由子

神尾さんの濃密な音色で聴く24のカプリース、素晴らしいです。
グイグイ引き込まれて聴き入ってしまいました。

何て言うか、凄く安定感があり、芯の強さみたいなものを感じるのです。
強靭でありながらビロードのような美しい響き。参りました。

録音状態も非常にクリア。
使用楽器は1727年製作のストラディヴァリウス。
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神尾真由子_2
パガニーニ:24のカプリース / 神尾真由子

収 録 曲:ニコロ・パガニーニ:
     無伴奏ヴァイオリンのための24のカプリース(奇想曲)作品1

     第 1 番  ホ長調
     第 2 番  ロ短調
     第 3 番  ホ短調
     第 4 番 変ホ長調
     第 5 番  イ短調
     第 6 番  ト短調
     第 7 番  イ長調
     第 8 番 変ホ長調
     第 9 番  ホ長調
     第10番  ト短調
     第11番  ハ長調
     第12番 変イ長調
     第13番  ト短調
     第14番 変ホ長調
     第15番  ト長調
     第16番  ト短調
     第17番 変ホ長調
     第18番  ハ長調
     第19番 変ホ長調
     第20番  ニ長調
     第21番  イ長調
     第22番  ヘ長調
     第23番 変ホ長調
     第24番  イ短調

演  奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
録  音:2009年2月 ニューヨーク、アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ&レターズにて収録
レーベル:RCA Red Seal(BMG JAPAN)
規格品番:BVCC-40003
発 売 日:2009年6月3日
フォーマット:CD



国際教育音楽祭PMFを話題にしたテレビ放送がEテレで!!

毎年夏に札幌で行われる音楽の祭典、国際教育音楽祭(Pacific Music Festival)
今年はなんと25回目でした。
それを記念してNHK Eテレで特別番組が放送されます。
PMF.jpg www.pmf.or.jp/ より転記


番 組 名:PMF25年の響き 佐渡裕と音楽の未来たち

放 送 日:NHK Eテレ: 2014年9月28日(日)午後3:00~午後4:15

番組内容:NHK ONLINE 番組表へ

内容詳細:毎年夏、札幌で、ある音楽の祭典が行われる。
     20世紀を代表する音楽家の1人、レナード・バーンスタインが創設した
     国際教育音楽祭PMF。25回目の節目の今年、フィナーレの曲の指揮を
     するのはバーンスタイン“最後の弟子”佐渡裕さん。
     世界から集まった122人の若手音楽家たちは佐渡さんと、
     どんな音を響かせるのか? 
     若者たちの一夏を追いました。(NHK ONLINE 番組表より転記)

曲  目:ショスタコーヴィチ「交響曲第5番二短調作品47」
指  揮:佐渡裕
演  奏:PMFオーケストラ



ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」全曲(1910年原典版)

ストラヴィンスキーがコンサート用に編集した「組曲」は、てっとり早く、
聴きどころが楽しめて中々良いのですが、今回は「全曲」版を聴いてみることに。

この全曲版CDでは演奏時間が約47分あり、「組曲」版の倍以上もあります。
前半部分では音量が小さくて少々退屈で長く感じました。が、しかし、
ボリュームを大きくして聞き直してみるとイメージがだいぶ変わりました。
良さが徐々にわかってきました。低音域の不気味さが何とも面白い。
全曲版は編成が大きくなる分(4管編成)響きも増し、色彩効果もかなりのものです。

出会いの度に感心するのはデュトワ/モントリオール響の透明度の高い美しい響き。
このCDでも個々の楽器の動きがとても鮮明で音色の美しさは正に極上。
特に管楽器の活躍は素晴らしい。
最強音でここまで高い透明度を維持できるオケは数少ないのではないだろうか。
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火の鳥
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」全曲(1910年原典版)、
          幻想的スケルツォ、幻想曲≪花火≫


収録曲:ストラヴィンスキー
    1. バレエ音楽「火の鳥」全曲
    2. 幻想的スケルツォ 作品3
    3. 幻想曲《花火》作品4

演奏:モントリオール交響楽団
指揮:シャルル・デュトワ
録音:1984年10月 モントリオール、聖ユスターシュ教会にて収録
レーベル:Decca(ユニバーサル ミュージック)
規格品番:UCCD-5112
発売日:2010年10月6日
フォーマット:CD


花壇のある風景(64)

近隣の小学校正門周辺では黄花コスモスが綺麗に咲いていました。
この花は夏頃から咲いていたと思うのですが、やはり9月になると生き生きとして
花びらの色もとても綺麗です。
小学校正門付近_黄花コスモス


毎年、万博記念公園の「花の丘」で繰り広げられる「コスモスフェスタ」も
いよいよ10月11日から。一面のコスモス畑が秋の訪れを知らせてくれます。
今年は早めに行ってみようかな(^^)


フォーレ:レクイエム / 読響シンフォニックライブ / 森 麻季

9月24日放送の読響シンフォニックライブに森 麻季さんが登場します。

曲目はフォーレのレクイエムです。

放送日:
 1. NTV 日本テレビ(地上波): 9月24日(水)深夜2:29-3:29
 2. BS日テレ(BS)     :10月04日(土)朝 7:00-8:00

放送内容:http://www.ntv.co.jp/yomikyo/housou.html
 1.フォーレ作曲
  レクイエム 作品48
 2.大木惇夫作詩 佐藤眞作曲
  合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」から 第7楽章:大地讃頌

指揮:石川星太郎
演奏:森 麻季(ソプラノ)、堀内康雄(バリトン)、新国立劇場合唱団、読売日本交響楽団
司会:松井咲子(AKB48)
会場:2014年7月24日 新宿文化センター


色づき始めた銀杏の実

近隣駅である阪急南千里駅を降りると千里ニュータウンを東西に走る
「千里ぎんなん通り」と言う名の通りがあります。
見通しのよい道路で沿線には見事なイチョウ並木が続いています。
今日、そのイチョウにも銀杏(ぎんなん)の実が黄色く色づき始めているのを発見。
街角で秋の気配を感じた一コマでした。

ぎんなん通り


チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 / 吉田恭子(Vn)

音色やフレーズのつくり方が柔らかい。素直に楽想のままに演奏している正統派な演奏。
なめらかな表現で上品な演奏だ。ヴァイオリンソロがとにかく綺麗。
特にカデンツァは心が洗われるような美しさだ。
広上さんとOEKとの息もピッタリで、広上さんのリアクションの良さが一段と冴えている。

ただ、情熱的な艶や色気を求めている方には、物足りなさを感じるかも。
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吉田恭子_1
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 / 吉田恭子(Vn)
         広上淳一指揮 / オーケストラ・アンサンブル金沢

収録曲:
 1. チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
 2. グラズノフ:瞑想曲 作品32
 3. マスネ:タイスの瞑想曲

演奏:吉田恭子(ヴァイオリン)
演奏:オーケストラ・アンサンブル金沢
指揮:広上淳一
録音:2009年5月 石川県立音楽堂コンサートホールにて収録
レーベル:YAMAHA A&R
規格品番:QACR-30005
発売日:2009年9月16日
フォーマット:SHM-CD

【CD帯解説より転記】
デビュー10周年を迎える人気ヴァイオリニスト吉田恭子の8作目アルバムは、世界で活躍する広上淳一と、岩城宏之・井上道義ら音楽監督の薫陶のもと、海外からも惜しみない賞賛を集めるオーケストラ・アンサンブル金沢との共演!本作は2002年にリリースされた「メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲」に続く第2弾。華やかで美しい容姿と洗練された感性、確実な成長と大胆な行動力によって、輝き続ける息の長い演奏家として貴重な存在です。まさにヴァイオリン好きにはたまらない魅力満載、充実のアルバムです!


伊福部昭:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲

昨日に続いて今日も伊福部昭の作品を聴いてみました。

冒頭のヴァイオリンソロから伊福部昭の世界に引き込まれてしまいました。
徳永二男さんのヴァイオリンがダイナミック且つ繊細で本当に素晴らしいです。
ヴァイオリン演奏の醍醐味が味わえる作品ではないでしょうか。

肝は伊福部昭の独特のリズム感でしょうか。否が応でも高揚せずにはいられないです。
何か、踊り終えた後の充実感のようなものをいただけました。

本ページ下段に記した【CD Journal レビュー】記事に強い共感を持ちましたので
長文ですが転記させて頂きます。

余談ですが、
8月30日にNHK Eテレで放送のあった『伊福部昭の世界~ゴジラを生んだ作曲家の軌跡~』を見てゴジラの有名なフレーズ「ド・シ・ラ・ド・シ・ラ」が「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」の第一楽章のモチーフの一部を引用したものと初めて知り、ゴジラが凄く高貴な音楽に思えてきました。
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伊福部昭_2
伊福部昭の芸術5 「楽 伊福部昭 協奏風交響曲&協奏風狂詩曲」

収録曲:伊福部昭
 1. ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲
 2. ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲

演奏:(1)日本フィルハーモニー管弦楽団、舘野泉(ピアノ)
指揮:(1)大友直人
録音:(1)1997年8月18日-20日 府中の森芸術劇場 どりーむホールにて収録

演奏:(2)日本フィルハーモニー管弦楽団、徳永二男(ヴァイオリン)
指揮:(2)広上淳一
録音:(2)1997年6月30日、7月1日 所沢ミューズ アークホールにて収録

レーベル:ファイアバード(キングレコード)
規格品番:KICC-179
発売日:1997年10月22日
フォーマット:CD

【CD Journal レビューより転記】
何かというとゴジラでイントロされるというのは、伊福部にとってシアワセなんだか不幸せなんだか微妙なところだが、この第5集ではそのゴジラのテーマが突如まるで異なるイメージの脈絡の中に現れる(「協奏風狂詩曲」)おかげで、おや、と聴き耳が立つと同時に、ヘー、とその意匠の差を巡って至極なめらかにこの作曲家独自の音世界に入っていける。伊福部の音楽には、日本の作曲家には珍しく音の向こうに“風景”がある。風が吹き水面に紅葉がハラリと落ちて流れゆく、なーんていう風景ではない。ねちねちと私小説的な心象風景なるものでもない。その音に触れて、何やらばかに具体的に人の顔やら路地の家並みやら原っぱやら神社やらといった、生活のニオイや育った風土の記憶につながる風景である。「協奏風交響曲」は、ヴァイタルなオスティナートや透明な哀感漂うフエの音といった特徴的な響きが多彩に織りなされてそんな“風景”が思わず知らず呼び覚まされ、実に惻々と感性に迫ってくる。



伊福部昭:シンフォニア・タプカーラ

「シンフォニア・タプカーラ」、「管弦楽のための日本組曲」、両曲とも初めて聴きましたが
本当に素晴らしい曲ですね。伊福部さんが心血を注いだ舞踊音楽の世界が繰り広げられています。

祭・踊り・自然の恵みへの感謝、これらのエッセンスが、太古の昔から受け継がれてきた
我々日本人のDNAに共鳴するのでしょうか、日本人としての血が騒ぐような感動をもらいました。

オケの新鮮な響き、強烈な躍動感が広上さんらしい。
指揮台を飛び跳ねている広上さんが目に浮かぶようだ。
これは後世に残る名演ではないだろうか。録音もクォリティが高い。
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伊福部昭_2
伊福部昭の芸術2 「響 伊福部昭 交響楽の世界」

収録曲:伊福部昭
 1. シンフォニア・タプカーラ
 2. 管弦楽のための「日本組曲」

演奏:日本フィルハーモニー管弦楽団
指揮:広上淳一
録音:1995年8~9月 東京、セシオン杉並にて収録
レーベル:ファイアバード(キングレコード)
規格品番:KICC-176
発売日:1995年11月22日
フォーマット:CD


大きく生まれ変わる万博記念公園

2つの大きなプロジェクトが動き始めている万博記念公園へ行ってきました。

プロジェクトの1つ目は「エキスポランド」の跡地利用。
エンターテインメントとショッピング機能を兼ね備えた大型複合施設が
エキスポランド跡地で建設中でした。

来年の今頃は一日中楽しく過ごせる施設が完成している。
個人的に期待しているのは「日本最大級の超大型スクリーンを備えた
最新鋭のシネマコンプレックス」です。
ラッキーなことに自宅からは自転車で15分もあれば行けるので、
これはかなり嬉しい(^^)
エキスポランド跡地複合施設開発事業_1 
建設中の「(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業」

エキスポランド跡地複合施設開発事業_2 
建設許可標識

三井不動産「エキスポランド」跡地複合施設開発事業 報道

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プロジェクトの2つ目は「(仮称)吹田市立スタジアム」です。
国際試合も可能な4万人収容のサッカー専用スタジアムが建設中でした。

こちらも平成27年(2015年)秋の完成予定です。
スタジアム建設募金団体が集める寄付金で施設の建設を行い、
完成後は吹田市に寄付されるとのこと。
Jリーグ・ガンバ大阪の新たなホームスタジアムとなり、市の公共施設として地域で活用するほか、
防災拠点としての機能も備える予定になっています。
吹田市立スタジアム_1 
建設中の「(仮称)吹田市立スタジアム」

吹田市立スタジアム_2 
建設許可標識

みんなの寄付金でつくる日本初のスタジアム!

加羽沢美濃:24のプレリュード

1曲あたりが1~4分、変な表現だが「Simple is Best」だと思った。
どの曲も心に沁み入り癒される。
1曲目から流れるように繋がっている。エンドレスで聴いていたい曲だ。
芸術的最高純度のBGMなんて言ったら加羽沢さんに失礼か。
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加羽沢美濃_2
加羽沢美濃:24のプレリュード

収録曲:加羽沢美濃
  1.プレリュード第1番 イ長調  ≪朝霧~a morning mist~≫
  2.プレリュード第2番 ホ短調  ≪水の音≫
  3.プレリュード第3番 ホ長調  ≪草原のブランコ≫
  4.プレリュード第4番 ロ短調  ≪鐘≫
  5.プレリュード第5番 ロ長調  ≪左手の羽≫
  6.プレリュード第6番 嬰へ短調 ≪雪風≫
  7.プレリュード第7番 変ト長調 ≪海月≫
  8.プレリュード第8番 嬰ハ短調 ≪ピエロの涙≫
  9.プレリュード第9番 変ニ長調 ≪ゆり椅子の夢≫
  10.プレリュード第10番 嬰ト短調 ≪小舟でみた月≫
  11.プレリュード第11番 変イ長調 ≪初恋≫
  12.プレリュード第12番 変ホ短調 ≪Blue Water≫
  13.プレリュード第13番 変ホ長調 ≪変拍子の踊り≫
  14.プレリュード第14番 変ロ短調 ≪冷たい海≫
  15.プレリュード第15番 変ロ長調 ≪水の階段≫
  16.プレリュード第16番 ヘ短調  ≪沈黙≫
  17.プレリュード第17番 ヘ長調  ≪雪どけ≫
  18.プレリュード第18番 ハ短調  ≪炎の舞~Fire Dance~≫
  19.プレリュード第19番 ハ長調  ≪いつもの朝≫
  20.プレリュード第20番 ト短調  ≪しずく≫
  21.プレリュード第21番 ト長調  ≪若葉のコラール≫
  22.プレリュード第22番 ニ短調  ≪ざわめき≫
  23.プレリュード第23番 ニ長調  ≪道≫
  24.プレリュード第24番 イ短調  ≪朝月夜≫

演奏:加羽沢美濃(作曲、ピアノ)
録音:2012年10月 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホールにて収録
レーベル:DENON(日本コロムビア)
規格品番:COCQ-85003
発売日:2013年03月20日
フォーマット:CD

【CD Journal ミニ・レビューより転記】
意外にも“オリジナル曲によるピアノ・ソロ・アルバム”は、初めてという。
誰かに提供するためでなく、自発的に作曲していった「プレリュード」は、
24の調性すべてを使った伝統的なスタイル。
メランコリックで優しく透明な彼女の世界は、ここでも花開いた。
演奏そのものも美しい。


滋賀県 烏丸半島へ

滋賀県草津市にある「草津市立 水生植物公園 みずの森」と「滋賀県立 琵琶湖博物館」へ行ってきました。

烏丸半島



水生植物公園の東側に隣接する湾には、ハスの群生が広がっており雄大な景色が楽しめます。
広さは13haもあり、7月中旬から8月中旬にかけての湖面一面に咲く蓮の花は壮観だそう。
残念ながら花は終わっていました。
ハス群生地
ハスの群生地



水生植物公園もどうやら6月~8月に色鮮やかな花たちが咲きそろう感じでした。
是非その時期にもう一度訪れてみたい。
睡蓮
スイレン (水生植物公園 みずの森 ロータス館)



琵琶湖博物館では古代からの琵琶湖の歴史を見ることができました。
淡水の水族展示は国内最大規模とのこと。
淡水魚展示
淡水の生き物たち展示 琵琶湖の主 ナマズです。



私はもっぱら昭和30年代以降の品々に興味津々でした。
高度経済成長期における生活消費材が琵琶湖の環境に与えた影響を知るコーナーでした。
懐かしい品々001 
懐かしい品々002 
懐かしい品々003 
懐かしい品々004 
懐かしい品々005 
懐かしい品々006 
懐かしい品々007 
懐かしい品々008



草津駅前20時 スーパームーンが綺麗に観れました。
草津駅前20時 スーパームーン


加羽沢美濃:ドリーム・ガーデン

私が加羽沢美濃(かばさわ みの)さんを知ったのは、NHK Eテレの「ららら♪クラシック」と言うクラシック番組を見るようになってからです。作家の石田衣良さんとの名コンビでクラシック音楽の魅力をとてもわかり易く伝えておられ、毎回楽しみに見ています。

今日のCDはそんな美濃さんが作曲した管弦楽曲集「DREAM GARDEN」。 花をテーマとした11曲が収められています。

飯森範親/ヴュルテンベルク・フィルの演奏も真摯で丁寧です。とても好感が持てました。もちろんご本人のピアノも良かった。

可愛くて愛おしい、どの曲も素敵ですね。どこか懐かしい匂いがして優しい気持ちになれる。

作曲をなさったのは20代後半と思いますが、落ち着きがあって中々渋いです。

こんな上質な音楽を聴きながら飲むゴールドブレンドはいつにもまして美味い 。

クラシカルなBGMとしてお勧めできるアルバムです。残念ながらネット上での新品購入は少し困難かもしれません。
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加羽沢美濃_1
DREAM GARDEN

収録曲:加羽沢美濃
  1. ジャスミンの子守歌
  2. ブーゲンビリアの伝説
  3. リラに降る雨
  4. 睡蓮のパヴァーヌ
  5. コスモスのためいき
  6. バラのロマンス
  7. 黒いダリア
  8. 2月のヒヤシンス
  9. アネモネ
 10. ネモフィラの記憶
 11. ラヴェンダーの風

演奏:加羽沢美濃(作曲、ピアノ)
演奏:ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:飯森範親
録音:2004年6月 ドイツ、ロイトリンゲンにて収録
レーベル:J-room(日本コロムビア)
規格品番:COCQ-83828
発売日:2004年10月20日
フォーマット:CD


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まいどおおきに(^^)

ムソルグスキー(ストコフスキー編曲):組曲 展覧会の絵 / 山田和樹

2009年にブザンソン国際コンクールで優勝されてから着実にキャリアを積み重ねておられる山田和樹さん。今日はそんな山田和樹さんのCDをご紹介します。日本フィル正指揮者就任記念アルバムとしてEXTONから発売された「展覧会の絵」です。

ストコフスキー編曲の「展覧会の絵」を聴くのは実は初めて。何だか凄く新鮮でした。冒頭のプロムナードは衝撃。一瞬、何の音かわからなかった(笑)、何と、第一ヴァイオリンでした。トランペットを脳が待っていたので大混乱(笑)でした。

全体を通じて弦楽器群が主体性を持っている感じで、そのせいか響きはまろやかな印象。キラキラ感を抑えたスラヴ的ないぶし銀の響きと申しましょうか、「ブイドロ」、「バーバー・ヤガー」、「キエフの大門」はウォッカを飲みながら聴きたい気分になるかも。

ストコフスキー版(1939年)は超大作のハリウッド映画(それもスペクタクル映画音楽)が似合いそうな雰囲気も持っていた。
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山田和樹
ムソルグスキー/ストコフスキー編:組曲「展覧会の絵」/山田和樹

収録曲:
1. ムソルグスキー/ストコフスキー編:組曲「展覧会の絵」
2. ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
3. ラヴェル:ラ・ヴァルス

演奏:日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:山田和樹
録音:(1)  2012年11月 サントリーホール(東京)にてライヴ録音
   (2,3) 2011年12月 サントリーホール(東京)にてライヴ録音
レーベル:Exton
規格品番:OVCL-00489
発売日:2013年2月20日
フォーマット:CD

【オクタヴィア・レコード 提供資料より抜粋転記】
名曲「展覧会の絵」でも演奏されることの珍しいストコフキー版を使用し、大きな話題となりました。また、このコンサートは高い評価を受け、山田和樹は文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞を受賞しています。また、カップリングには就任する1年前に行われたドビュッシーとラヴェルを収録。これからもさらに発展していく山田和樹と日本フィルのニュー・コンビに大注目です。勢いに乗るマエストロの情熱と、若さ溢れる鮮やかな響き。日本だけでなく世界が評価する輝かしい才能をぜひお聞き下さい。

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NHK FM 「生誕100年 伊福部昭の偉業」

2014年に生誕100年を迎えた作曲家、伊福部昭さん。
戦前にフランスの作曲コンクールで第1位を獲得して注目を集め、「ゴジラ」をはじめとする数多くの映画音楽を手がけるとともに、日本の文化に根ざした独自の作品を発表し続けました。

番組では、今年各地で行われた生誕100年を祝うコンサートの模様を始め、NHKの貴重なアーカイブス音源やスタジオ・ライブを交えながら、伊福部さんの代表作を紹介しその生涯をたどります。
どうぞお楽しみに!

上記の文章はNHK ONLINE「NHKクラシック」内のトピックスより転記いたしました。
http://www.nhk.or.jp/classic-blog/

放 送 日:9月5日(金)午後2:00-6:00
放 送 局:NHK FM

曲目:
○「日本狂詩曲」(2014年5月30日・31日のライブから)
  指 揮:高関 健
  演 奏:札幌交響楽団
  収 録:札幌コンサートホールKitara

○「ギリヤーク族の古き吟誦歌」(1958年放送NHKアーカイブスから)
  アルト:内田るり子
  ピアノ:大島正泰

○「バロックリュートのためのファンタジア」(スタジオ・ライブ)
  編曲・ギター:鈴木大介

○「交響頌偈 " 釈迦 " 」(2014年5月31日のライブから)
  指 揮:大植英次
  演 奏:東京交響楽団、東響コーラス
  収 録:ミューザ川崎シンフォニーホール

  ほか

曲目の詳細はこちらです。


伊福部昭さんの作品をたっぷり楽しみましょう(^^)


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