ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 / イザベル・ファウスト(Vn)

今日はイザベル・ファウストのヴァイオリン独奏でベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を
聴いておりました。
このCDのレコーディングはクラウディオ・アバドが是非にと、イザベル・ファウストに
申し出るかたちで実現したと言われています。
共演しているのは18歳から26歳までの選び抜かれた若手音楽家で結成するアバドが
設立したモーツァルト管弦楽団です。

ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は40分ほどもある長めの曲なのですが、全編を
ひたすら優しさに溢れた美しい旋律が流れ続けているので、聴いていて本当に気持ち
が良いです。このままいつまでも聴いていたい気分になります。

大編成のオーケストラを使って、重厚な演奏を繰り広げている盤を聴くのも好きですが、
時にはモーツァルト管のような小編成でも将来性のある若い音楽家たちの溌剌とした
素晴らしい演奏に感動するのも良いものですね。
ソリストと楽団員をあたたかく包み込むようなアバドの指揮ぶりはやはり見事でした。

イザベル・ファウストの豊かなニュアンスと透明度抜群の音色には今回も大いに癒やされました。
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ファウスト_3
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 / イザベル・ファウスト(Vn)


収 録 曲:1. ベルク:ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
     2. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61

演  奏:イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)、モーツァルト管弦楽団
指  揮:クラウディオ・アバド
録  音:2010年11月 マンゾーニ・オーディトリウム (ボローニャ)にて収録
レーベル:Harmonia Mundi (King International)
規格品番:KKC5221
発 売 日:2012年8月2日
フォーマット:CD



花壇のある風景(69) - 紅葉の穴場スポット

吹田市内_1 
吹田市で暮らして既に30数年にもなると言うのに、こんなにも素敵な場所に気付かずにいた。
ここはなんと自宅から自転車で6~7分のところ。


吹田市内_2
府営団地と幹線道路のバス停留所とを結ぶ住民だけが知る得るような遊歩道。
全長は450mもあり、さながら「もみじの通り抜け」と言えそうだ。


吹田市内_3
真っ赤に紅葉したもみじのトンネルを抜けると見慣れたバス停のある幹線道路に出た。
今度は綺麗に黄葉したイチョウ並木が出迎えてくれた。


モーツァルト:交響曲第25番 / アムステルダム・バロック管弦楽団

きょうはアムステルダム・バロック管弦楽団の演奏でモーツァルトの交響曲を聴いて見ました。

アムステルダム・バロック管弦楽団(Amsterdam Baroque Orchestra)は、1979年に
トン・コープマンによって設立された古楽器オーケストラで、アムステルダムを拠点に
活動している古楽器オーケストラです。トン・コープマンがチェンバロを弾きながら
指揮をするスタイルで、年に数回古楽器の名手が集まって活動をしているという。

透明で美しい音色、明瞭な響き、小編成の良さが存分に味わえる実に楽しい演奏です。
古楽器特有のアクセントや音色が楽器の動きを引き立たせ、ゾクゾクするような躍動感のある
響きになっています。オーケストラのアンサンブル能力は並大抵のものではないと思いました。
ナチュラルホルン独特の深く柔らかな音色と、オーボエの身体に沁み入るような美しい音色には
得も言われぬ心地良さを感じました。
上手い小編成オケを聴くと自分も楽団の中に居るような雰囲気がして堪らないですね。
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コープマンjpg
モーツァルト : 交響曲第25番、第29番&第33番

収 録 曲:モーツァルト
     1. 交響曲第29番 イ長調  K.201
     2. 交響曲第33番 変ロ長調 K.319
     3. 交響曲第25番 ト短調  K.183

演  奏:アムステルダム・バロック管弦楽団
指  揮:トン・コープマン
録  音:(1, 2)1987年8月、(3)1988年11月
レーベル:Erato (ワーナーミュージックジャパン)
規格品番:WPCS-21006
発 売 日:2000年6月21日(再発売)
フォーマット:CD



美しきボーイ・ソプラノ・ユニット - 『リベラ』

イギリスの作曲家ロバート・プライズマンが南ロンドンの教会の聖歌隊から選抜して
結成したとされる少年合唱団『リベラ』、今年もそんな天使の歌声を持ったリベラの
爽やかな歌声が聴きたい季節がやって来た。

リベラの歌声は何と言っても清らかで美しく透明なハーモニーだろう。
リベラでは変声期を過ぎても活動に参加するメンバーがいるお陰で
中低音部がボーイ・ソプラノを包み込み、厳粛で優しいハーモニーを
創りあげている。世界一のボーイ・ソプラノ・ユニットだ。
静かな音楽の中に心が洗われるような癒やしがある。

オー・ホリー・ナイト O HOLY NIGHT 


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リベラ
リベラ/クリスマス・アルバム


収 録 曲:
    01. もろびとこぞりて JOY TO THE WORLD
    02. スティル、スティル、スティル STILL, STILL, STILL
    03. キャロル・オブ・ザ・ベル CAROL OF THE BELLS
    04. 久しく待ちにし(賛美歌第94番) VENI, VENI, EMMANUEL
    05. ダビデの村に ONCE IN ROYAL DAVID'S CITY
    06. オー・ホリー・ナイト O HOLY NIGHT
    07. ホワイト・クリスマス WHITE CHRISTMAS
    08. 聖体拝領のキャロル CORPUS CHRISTI CAROL
    09. もろびと声あげ(賛美歌第102番) IN DULCI JUBILO
    10. ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス
      HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS
    11. シング・ザ・ストーリー SING THE STORY
    12. コヴェントリー・キャロル COVENTRY CAROL
    13. 牧人ひつじを(賛美歌第103番) THE FIRST NOWELL
    14. ユビラーテ・デオ JUBILATE DEO
    15. 羊の群れを守る夜に WHILE SHEPHERDS WATCHED THEIR FLOCKS
    16. ララバイ(グッドナイト・マイ・エンジェル)
      LULLABYE(Goodnight my Angel)

演  奏:リベラ
指  揮:ロバート・プライズマン
レーベル:EMI Classics
規格品番:CDCW0886352
発 売 日:2011年10月24日
フォーマット:CD(輸入盤)


リベラのこの曲集には3種類のバリエーションがあります。

規格品番:CDCW0886352『リベラ/クリスマス・アルバム(スタンダード・エディション)』
    (輸入盤)発売日2011/10/24 -通常盤

規格品番:CDC0843532『リベラ/クリスマス・アルバム』(デラックス・エディション)
    (輸入盤)発売日2011/10/24 -ポスターなどが付く。

規格品番:TOCP-90003『ウインター・ソングス [HQCD+DVD]』
    (国内盤)発売日2011/11/09 -ボーナストラックとDVDが付く。


伊福部昭:初期管弦楽作品集

今年は伊福部昭さんの生誕100周年を記念して様々な演奏会がありました。
5月に札幌コンサートホール・Kitaraで行われた「伊福部昭 生誕100年記念」、
それに7月の東京オペラシティコンサートホールでの「第4回 伊福部昭 音楽祭」
この時は生誕100周年とゴジラの生誕60周年を記念したものでした。
生前より伊福部さんの作品を取り上げてきたキングレコードは『伊福部昭の芸術』
シリーズの最新作として10月22日にCDを3タイトル発売しました。
これらの演奏会をライヴで収録した内容になっています。

このCD、中々、値段が下がらないので手が出せません。
と言う訳で今日は古い録音のものを聴いています。
1995年録音の広上さんと日フィルの素晴らしい演奏です。

伊福部さんの野性的で強烈なリズムに触れると不思議と
自分が生まれるずっと以前の懐かしい風景を感じます。
そしてそれと同時に体中の血が熱くなって来るのです。
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伊福部昭_3
伊福部昭の芸術1 「譚 伊福部昭 初期管弦楽」

収 録 曲:伊福部昭
     1. 日本狂詩曲
     2. 土俗的三連画
     3. 交響譚詩

演  奏:日本フィルハーモニー管弦楽団
指  揮:広上淳一
録  音:1995年8~9月 東京、セシオン杉並にて収録
レーベル:ファイアバード(キングレコード)
規格品番:KICC-175
発 売 日:1995年11月22日
フォーマット:CD

エリーの奮闘ぶり

シャーロット
http://www.nhk.or.jp/massan/より転記

NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」のヒロイン、エリー役の
シャーロット・ケイト・フォックスさん、本当に素敵な女優さんですね。
いつも感動で涙してしまいます。

そのシャーロットさんの日頃の奮闘ぶりを紹介する番組が明日11月24日の
朝ドラが終わった後にあります。11月19日に既に放送がありましたので
再放送になります。30分番組ですがとても見応えのある番組でした。
まだの方は是非!!

放 送 日:NHK総合 2014/11/24(月) 08:15 ~ 08:45
番 組 名:ワタシ ただいま冒険中!!~「マッサン」ヒロイン 秘密の舞台裏~
番組内容:当初は日本語を話すこともできず、日本文化や歴史、ましてや明治時代の
     日本人の立ち居振る舞いも知らない。そんなヒロイン、シャーロットの奮闘ぶりを
     朝ドラの舞台裏を通して描く。



火曜ナイトパーク:読売日本交響楽団の10月大阪公演が放送されます

読響大阪公演

11月26日(水)深夜に読売テレビにて10月28日のザ・シンフォニーホールでの
読売日本交響楽団の大阪定期演奏会の模様が放送されます。

未だ見たことのない番組なのですが、クラシック音楽専用番組ではないみたい。
そのためか、「新世界から」が第2楽章のみになったりしています。
まあ、せっかく見付けたので予約だけはしておきます。


放送日:読売テレビ(地上波):11月26日(水)深夜2:09-3:39

番組名:火曜ナイトパーク「読響・大阪定期演奏会[SS]/あすリート/関西蹴球」
     
曲 目:1. スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲
    2. モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467
    3. ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界から」第2楽章
指 揮:ラドミル・エリシュカ
演 奏:河村尚子(ピアノ)、読売日本交響楽団
会 場:2014年10月28日 ザ・シンフォニーホール


ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 / イザベル・ファウスト(Vn)

昨日のイザベル・ファウストのヴァイオリンが忘れられなくて、今日は図書館の
ナクソス・ミュージック・ライブラリーでファウストの演奏を探してみました。
楽曲検索で何と81作品もありました。このライブラリーは自宅のPCで検索し直ぐに
聴けるのです。本当に図書館も便利な時代になったものです。

さて、検索結果の中からはドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲を聴いてみることにしました。
実は恥ずかしながら、大きな声では言えませんがドヴォルザークにもヴァイオリン協奏曲が
あったなんて今まで知らなかったのです。ひゃ~恥ずかし~ぃ。

で、聴いてみるとドヴォルザークらしい美しい民族情緒あふれる哀愁を帯びた旋律が次々と。
初めてなので逆にとても新鮮な感動をもらうことが出来ました。

特に第1楽章が良いですね。冒頭から一瞬にして心を奪われてしまいました。
ファウストの高貴で透明な音色がこの曲を一層魅力的な作品に仕上げているのだと
感じました。格調高い本当に美しい素晴らしい演奏でした。

共演のプラハ・フィルハーモニアとの息もピッタリです。完璧ですね。
こりゃ増々、イザベル・ファウストから目(耳)が離せない。
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イザベル・ファウスト_2
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲、ピアノ三重奏曲 第3番

CDでは以下の2作品がカップリングされています。

収 録 曲:ドヴォルザーク:
     1. ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53
     2. ピアノ三重奏曲 第3番 ヘ短調 Op.65

演  奏:1. イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)、プラハ・フィルハーモニア
指  揮:1. イルジー・ビエロフラーヴェク
演  奏:2. イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)、ジャン=ギアン・ケラス (チェロ)
       アレクサンダー・メルニコフ (ピアノ)

録  音:1. 2003年09月 ルドルフィヌム(プラハ)にて収録
録  音:2. 2003年12月 テルデックス・スタジオ(ベルリン)にて収録
レーベル:King International
規格品番:KKC5321
発 売 日:2013年8月24日(再発売)
フォーマット:CD



バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番「シャコンヌ」

J.S.バッハの作曲した無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータは、
3つのソナタと3つのパルティータの全6曲(BWV1001-1006)からなっています。
無伴奏チェロ組曲と共にとても有名な曲です。と、言っておいて、
実は「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」、聴くのは初めてなんです(汗)
何て言うか、正直、ジャケットに惹かれちゃったのです。このジャケット、素晴らしいと
思いませんか。日本の弓道のような出で立ちで、何か気高さと言うか精神性の深さと言うか
そんなものを感じまして。これはベストジャケット賞ものですね。

さて、演奏を聴いて見ると、素直な自然体な演奏なのに何故かぐいぐい引き込まれてしまいます。
特にパルティータ第2番最終楽章シャコンヌがヴァイオリン音楽の金字塔とも言われるだけあって
最高に良かった。録音の優秀さと相まってヴァイオリンの音色が素晴らしいです。無理強いせず
楽器が持つ本来の音色を最大限引き出せるよう研鑽を積み重ねた結果なのでしょうね。
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イザベル・ファウスト
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番, 第3番, 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番

収 録 曲:J.S.バッハ
     1. 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
     2. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005
     3. 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006

演  奏:イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
使用楽器:1704年製ストラディヴァリス「スリーピング・ビューティー」
録  音:2009年9月 テルデックス・スタジオ(ベルリン)にて収録
レーベル:King International
規格品番:KKC5132
発 売 日:2011年3月29日
フォーマット:CD



ウェーバー:ホルンと管弦楽のためのコンチェルティーノ

久しぶりに聴くペーター・ダムのホルン。30年以上も前になるが、ダムが来日した際、
モーツァルトのホルン協奏曲全曲コンサートへ行って以来だ。久しぶり過ぎるぅ (^^)
このCDの録音年代もちょうど同じ頃になる。

かつてはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団やドレスデン国立歌劇場管弦楽団の
主席ホルン奏者として君臨したダムも今年で77歳、今頃はどうしているのだろう。

さて、話をCDの方へ。ホルン協奏曲の中で一番のお気に入りであるウェーバーの
ホルン・コンチェルティーノ、この曲はヘルマン・バウマンの演奏も愛聴盤だが
ダムの演奏はゆったりと実に丁寧に一音一音を奏でている。あのビロードのような
音色でこうも軽やかに演奏されると、もう天国にいるような気分なのです。

初めて聴いた「ロルツィング」と「サン=サーンス」の2曲がとてもチャーミングでした。
2曲ともメロディーが親しみやすく軽快な曲でとても楽しい。それにしてもダムの表現力、
テクニックは相当なものだと思う。ホルンファン以外の方にも是非聴いてほしい1枚。
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ペータ・ダム 
ドイツ伝統の響き シリーズ20 ペーター・ダムの芸術 ロマンティック・ホルン作品集


収 録 曲:
 1. ウェーバー:ホルンと管弦楽のためのコンチェルティーノ ホ短調Op.45
 2. ロルツィング:ホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック ホ長調
 3. サン=サーンス:ホルンと管弦楽のための演奏会用小品ヘ短調Op.94
 4. シューマン:4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック ヘ長調Op.86

演  奏:ドレスデン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ドレスデン)
     [第1ホルン/シューマン]ペーター・ダム(全曲)
     [第2ホルン/シューマン]クラウス・ピーツォンカ
     [第3ホルン/シューマン]ディーター・パンザ
     [第4ホルン/シューマン]ヨハネス・フリーメル
指  揮:ジークフリート・クルツ
録  音:1983年6月29日~7月4日、ドレスデン、ルカ教会にて収録
レーベル:avex-CLASSICS
規格品番:AVCL-25300
発 売 日:2004年6月23日
フォーマット:SACD(ハイブリッド)



ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 / ゴーティエ・カプソン(チェロ)

今まで持っていたドヴォルザークのチェロ協奏曲のイメージが変わりました。
明るく流麗、清々しい素敵な演奏です。チェロの音色が良いですねぇ。
これみよがしなところが無く、とても素直な音色です。
それにゴーティエ・カプソンさん、歌うのが抜群に上手いですね。
ピアニッシモが美し過ぎる。
共演のヤルヴィ率いるhr交響楽団も忘れてなならない。言うことなし。巧いオケです (^^)

ヴィクター・ハーバートのチェロ協奏曲第2番はドヴォルザークのチェロ協奏曲の創作に大きな
影響を与えたと言われています。ハーバートはドヴォルザークがニューヨーク・ナショナル音楽院
院長だった時代の同音楽院教授でチェリストでもありました。
ハーバートのチェロ協奏曲は初めて聴きましたが、特にチェロの音色の美しさを巧みに引き出した
第2楽章が素晴らしいですね。
カプソンさんのチェロもシルクのようになめらかな美音で一層心に沁みわたりました。
とても聴き応えの有る2曲でした。
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カピュソン
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、ハーバート:チェロ協奏曲 第2番

収 録 曲:1. ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
      2. ハーバート:チェロ協奏曲 第2番 ホ短調 作品30

演  奏:ゴーティエ・カプソン(チェロ)、hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)
指  揮:パーヴォ・ヤルヴィ
録  音:2008年5月フランクフルトにて収録
レーベル:Emi Virgin (WARNER MUSIC JAPAN)
規格品番:TOCE-56178
発 売 日:2009年4月15日
フォーマット:CD


花壇のある風景(68)

吹田市の北千里駅(阪急電鉄千里線)を下車し、東に直ぐのところに
紅葉の名所で知られる「三色彩道」(Sanshikisaido)があります。
全長はおよそ450mで、ゆったり幅の歩道は安心して紅葉を楽しむことが出来ます。

散策中の高齢者ご一行、園児を連れたお母さんたち、クラブ活動帰りの学生さんたち、
皆さん穏やかで優しそうな表情に見えました。自然の効用かも。

三色彩道
昨日の「三色彩道」、見頃は一週間ほど先のようだ。



涙のパヴァーヌ~オリジナル楽器によるブロックフレーテ作品集

ブリュッヘン、アーノンクール、レオンハルトの豪華メンバーによる演奏。
レオンハルトは2012年1月に、ブリュッヘンは2014年8月に他界しましたが
三人とも指揮の世界でも重鎮として敬愛されていました。

天才リコーダー奏者であったブリュッヘンの生気溢れる名演は、今聴いても全く
色褪せることが無いですね。リコーダーの魅力を世に知らしめ、その芸術性を引き
出したブリュッヘンの功績はノーベル賞にも値するのではないでしょうか。

三人の気品漂う演奏を聴いているとバロックの難しいことは分からずとも、
心休まり、世の中の喧騒を忘れさせてくれる心地良さが訪れます。
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涙のパヴァーヌ
『涙のパヴァーヌ~オリジナル楽器によるブロックフレーテ作品集 第1集』
 ブリュッヘン、アーノンクール、レオンハルト


収 録 曲:
    1. ブロックフレーテと通奏低音のためのソロ ト長調 (パーチャム)
    2. 涙のパヴァーヌ~ジョン・ダウランド「流れよ、わが涙」に基づく、
      ブロックフレーテ独奏のための4つの変奏 (エイク)
    3. ブロックフレーテと通奏低音のためのソナタ ハ短調 作品2-5 (ルイエ)
    4. ブロックフレーテと通奏低音のための組曲 第5番ト長調 (デュパール)
    5. ファンタジー第1番ハ長調 (テレマン)
    6. ファンタジー第10番イ短調 (テレマン)

演  奏:フランス・ブリュッヘン(ブロックフレーテ)
     ニコラウス・アーノンクール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
     グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)

録  音:1965年11月ウィーン、シュヴァルツェンベルクにて収録
レーベル:TELDEC (ワーナーミュージックジャパン)
規格品番:WPCS-12550
発 売 日:2012年9月26日
フォーマット:SACDハイブリッド



カルビー大収穫祭2014で「 じゃいも3kg」が当選しました。

今朝、宅配便で届きました (^^)
カルビーじゃがいも当選_1

Calbee大収穫祭2014の「北海道のじゃがいも3Kg」+「大風呂敷」のプレゼントに
応募して当選しました (*^_^*) 今年はネピアに次いでこれで2回目の当選です。
カルビーじゃがいも当選_2

このキャンペーンは2週間ごとに合計5回抽選があり、各回1万名に当たります。
流石に1万名ともなると当たりやすいかも。

残っている応募の締切日は11月30日と12月14日の2回。
チャレンジされて見ては。


図書館の有効利用「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」

ナクソス_1

大阪市立図書館では利用者サービスの一環として2014年1月5日より音楽配信サービスに
「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」を導入しています。
図書館利用者は自宅のパソコンでクラシック、ジャズ、民族音楽など110万曲以上の音楽を
無料で聴くことが出来るのです。個人契約だと月額1,850円(税別)必要なので有り難いですね。

幸運なことに吹田市民の私も利用が可能なことが分かりました。大阪市と周辺の13の市は
「図書館の相互利用に関する協定」を締結しており、互いの図書館を利用出来るのです。

と言うわけで、早速、大阪市立図書館へ行って参りました。協定通り吹田市民でも簡単に
図書カードとパスワードを発行してもらえました。

大阪市立図書館ホームページのナクソス・ミュージック・ライブラリー専用入口から利用
カード番号とパスワードを入力して直ちに利用することが出来ました。

この「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」はYouTubeのようなストリーミング方式で
データ転送を受けながら再生するので、楽曲をダウンロードして保存することは出来ません。

また、個人契約と比べると3つの制限がありました。
1)プレイリスト(お気に入り登録)が利用できない。
  そのため、膨大な数の曲の中から、曲を聴くときは必ず検索をする必要がある。

2)スマートフォンやタブレットでは利用できない。
  パソコンのブラウザでのみ利用可能と言うことですね。

3)プレーヤー部のリピート機能・シャッフル機能は使えない。
  まあ、クラシック音楽ではあまり必要のない機能だとは思いますが。

早速、パソコンからUSB DAC経由で何曲か試聴してみました。
ナクソス_2

楽曲は『 AAC+ 』形式でエンコードされ、ビットレートが128kbpsでの配信と言うが実用には
全く支障なし。と言うかこれほどの高音質なら利用価値は大いにある。
パソコンに接続したUSB DACが音質のグレードUPに一役買ったのも確かだが想像以上の
音質だった。

クラシック音楽が気軽に高音質で聴ける環境がまた一つ増えました (*^_^*)
すごく良いサービスなので、皆さんも地元の図書館で使用可能か確認して見られては。


BSプレミアムシアター / アルゲリッチ、バレンボイム、メータ、MIDORI

プレミアムシアター五嶋みどり
                                http://www.nhk.or.jp/classic/index.htmlより転記

豪華な出演者による演奏会の放送がNHKBSプレミアム「プレミアムシアター」であります。

1つ目は
マルタ・アルゲリッチとダニエル・バレンボイム によるピアノ・デュオ・コンサート。
アルゲリッチと、指揮者としても活動を広げるバレンボイム。アルゼンチン出身の2大ピアニスト
が共演した、ベルリンでのデュオ・コンサート。2台のピアノによる「春の祭典」が楽しみだ。


2つ目は
五嶋みどりとズービン・メータによるブラームスのバイオリン協奏曲。
11月3日に放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」では、ひたむきに音楽と向き合い続ける
五嶋さんの姿を見て感動。今回はその演奏が主役、フルスケールで味わうことができる。


番組名:NHK BSプレミアム「プレミアムシアター」
放送日:11月17日(月)【11月16日(日)深夜 】午前0時00分~3時25分

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曲 目:1. 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448(モーツァルト)
    2. 創作主題による8つの変奏曲 変イ長調 作品813(シューベルト)
    3. 春の祭典(2台のピアノ版)(ストラヴィンスキー)
演 奏:マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
収 録:2014年4月19日 フィルハーモニー(ベルリン)

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曲 目:1. 悲劇的序曲 作品81(ブラームス)
    2. 交響曲「画家マチス」(ヒンデミット)
    3. バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77(ブラームス)
指 揮:ズービン・メータ
演 奏:五嶋みどり(バイオリン)、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
収 録:2013年2月 ミュンヘン・フィルハーモニー(ドイツ)

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チャイコフスキー:交響曲第5番 / グスターボ・ドゥダメル

南米ベネズエラで貧困や犯罪から子供たちを遠ざけ守るために、国家的プロジェクトとして
『エル・システマ』が導入されていることは有名ですね。
楽器や音楽教育を無償で提供する『エル・システマ』は1975年に設立されて以来、近年では、
そこで育った生徒たちが世界中の著名なオーケストラで活躍するほどになりました。

エル・システマ25万人のまさに頂点に位置するのがシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ。
彼らは2005年に音楽監督であるドゥダメルとともに名門レーベル、ドイツ・グラモフォンと
専属契約を結んだプロ・オーケストラなのです。

指揮者のグスターボ・ドゥダメルもこの『エル・システマ』で教育を受けた一人で、15歳にして
ベネズエラのアマデウス室内管弦楽団の音楽監督、このCDで演奏している「シモン・ボリバル・
ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ」の音楽監督には18歳で就任しています。その後、
サイモン・ラトルのアシスタントを務めるなど、研鑽を重ね2009年からはロサンジェルス・フィル
の音楽監督になるなど、世界中の檜舞台で大活躍の指揮者なのです。

さて、演奏を聴いてみると、南米のオーケストラと言うことで正直、少々派手な展開を勝手にイメ
ージしておりましたが、とても統制のとれたオーソドックスで落ち着いた良い響きをしています。
非常に質の高い合奏能力を持ったオケだと思います。クライマックスでも暴走することなく冷静に
他者の音に耳を傾けながら合奏している様が伝わって来ました。最後の一音まで崩れること無く
維持し続けた見事な演奏だと思いました。
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グスターボ・ドゥダメル
チャイコフスキー交響曲第5番 ホ短調 作品64
グスターボ・ドゥダメル指揮/シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ

収 録 曲:チャイコフスキー
     1. 交響曲 第5番 ホ短調 作品64
     2. 幻想曲《フランチェスカ・ダ・リミニ》 作品32

演  奏:シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ
指  揮:グスターボ・ドゥダメル
録  音:2008年1月カラカスにてライヴ収録
レーベル:Deutsche Grammophon (ユニバーサル ミュージック)
規格品番:UCCG-1444
発 売 日:2008年12月17日
フォーマット:CD



花壇のある風景(67) - 紅葉を楽しむ

水遠池

阪急電鉄千里線の北千里駅から大阪大学医学部 吹田キャンパスへ向かう途中
水遠池(ずいおんいけ)という大きな溜池があります。静かでとても心地良いところです。

穏やかな秋の陽射しを受けて、池の周りの遊歩道でゆったりと散策を楽しんで来ました。
今日はまさに絵に描いたような小春日和でした。



花壇のある風景(66)

バス停への道 -


本日の最高気温は19℃、大阪の最高気温もさすがに20℃を超える日は
もう無いようです。日一日と秋は深まって来ています。

ご近所の桜の葉っぱもだいぶ赤く染まって来ました。
側溝の落ち葉も彩りが綺麗で、ついカメラを向けたくなります。
暫くはあちこちでこんな光景に出会えそうです。


ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 / アリス=紗良・オット & 読響

アリス_4
         <読売日本交響楽団 プログラム誌「月刊オーケストラ」より抜粋>



少し気の早い情報ですが、11月19日(水)放送の読響シンフォニックライブでは
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番が放送されます。

9月3日に東京芸術劇場であった第10回読響メトロポリタン・シリーズを収録したもので
ピアノ独奏には、アリス=紗良・オットさんが登場します。

アリスさんの映像はYouTubeでしか見たことがないので放送がとても楽しみです。


放送日:日本テレビ(地上波):11月19日(水)深夜2:29-3:29
放送日:日テレ(BS)     :11月29日(土)朝7:00-8:00

番組名:読響シンフォニックライブ
     
曲 目:ベートーヴェン
     1. ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15
     2. エリーゼのために

指 揮:コルネリウス・マイスター
演 奏:アリス=紗良・オット(ピアノ)、読売日本交響楽団

司 会:松井咲子(AKB48)
会 場:2014年9月3日 東京芸術劇場


大阪ハイエンドオーディオショウ&オーディオセッション

今年も「大阪ハイエンドオーディオショウ」と「オーディオセッション」に行ってきました。
両会場とも最寄駅は大阪市営地下鉄の心斎橋駅、其々の会場へは早足で10分程度の距離、
お天気も良かったので無料シャトルバスは使わず健康のために歩いて移動しました。
昨年同様「オーディオセッション」の会場では先着250名に粗品が当たるので真っ先にそちらへ。
今年も無事、ゲットできました。「折りたたみ傘」を頂いたのですが、他にも「携帯ステンレス
タンブラー」等色々ありました。昨年より粗品が良くなったかな。些細な事だが結構嬉しい (^^)
オーディオセッション_カンバン 


昨年も思ったのですがお客さんの年齢層が高いですね。若い方は殆どいないです。
若い人だ!と思ったらアジア系の旅行者グループだった。
もはや高級オーディオは中高年の贅沢な趣味なのかもしれない。
ハイエンドオーディオショウ_かんばん


さて、これと言った狙いもなかったので一応万遍なくブースを巡ってきました。
会場内の各社ブースは大手メーカー以外、ホテルの客室なのです。
ベッドや家具調度品を撤去してオーディオ機器を設置しています。
各部屋は10人も入室すれば満員です。しかし、このサイズの部屋でやるから、
逆にお客さんの環境に相似しており良いのかもしれないですね。
反対にPioneerやDENON、SONY、YAMAHAと言った大手メーカーなどは
大きな宴会場で大音量、お客の設置環境に全くそぐわない事に気付いた。
TRIODE.jpg
                           TRIODE(トライオード)のブース

今回、一番印象に残ったのはTRIODE(トライオード)のブースだった。
日本のメーカーである㈱トライオードは今年で設立20年ということで
20周年記念モデルのプリアンプで鳴らしていた。
CDプレーヤーとこのプリアンプとスピーカーだけのシンプルな構成、
合計価格は税込みでおよそ90万円ほど。庶民にとっては高嶺の花だが、
喉から手が出るほど欲しいと思った。ここで聴いたヴァイオリンの音は
透明感を持ったピカイチの音色だった。正直、興奮してしまった。
英国製SPENDOR(スペンドール)のスピーカーが良いのかなぁ。
やはり3品揃っての結果だろうか。それにしてもナイスな組み合わせだ。
買えもしないのについ悩んでしまった。
VP-20 Anniversary
1)プリメインアンプ:TRIODE VP-20 Anniversary(20周年記念モデル) \200,000(税抜き)
2)CDプレーヤー:TRIODE TRV-CD5SE \150,000(税抜き)
3)スピーカー:SPENDOR(英国スペンドール) SP1/2R2 \498,000(ペア/税抜き)


ちょっと目立っていた真空管式プリメインアンプ(+ヘッドフォンアンプ)
視聴させてもらったが中々良い感じ。
でも試聴で使わせてもらったヘッドフォン(SENNHEISER HD650)が気に入ってしまった (^^)
ORB JADE Soleil
ORBのプリメインアンプJADE Soleil オープン価格 (実勢価格\54,000)

ブルボン 『ブランチュール』

ブルボンの『ブランチュール』

気温が下がってくると不思議とチョコレートが恋しくなります。

先日から嵌っているお菓子、ブルボンの 『ブランチュール』
サックリとした食感のラングドシャクッキーに「ホワイトチョコ」と「ミルクチョコ」を
サンドした絶妙な味わい、美味しくてやめられないです。困りました~ (^^)
チョコにはポリフェノールが含まれているし、食欲の秋です。大目に見ましょう!
冷蔵庫で冷やしてから食べると一層美味しくいただけました (^^)


今夜は月見日和になりました


お月様は夕方になっても雲に覆われていて、今夜もお月見はダメかなぁと思っていたところ
19時半ごろから見え始めて来ました。ホントにラッキーでした (*^_^*)

後の十三夜2014年11月6日20時33分

20時33分、「輝いて見える部分」が99.72%と実に綺麗な満月でのご登場でした。
とても明るかったので、絞り値:F11、露出時間:1/250秒で昼間の撮影のような設定で
撮れました。


知らなかった「ミラクルムーン」

美しい月として親しまれている「名月」は通常年2回あり、旧暦の8月15日の「十五夜」と
9月13日の「十三夜」です。

日本では古くから、「月見」としてこの年2回の名月を観賞してきました。

今年はその名月が年3回となる珍しい年で「ミラクルムーン」と呼ばれ注目を集めました。
が、私には何のことやらさっぱり。

171年ぶりのその珍しい3回目の名月は「後(のち)の十三夜」と言われ、昨日11月5日が
その日だったそうです。前回観賞できたのは何と江戸時代後期の1843年だったそうな。

これには「閏月(うるうづき)」というものが関係しているそうで、旧暦では1年が約354日と
なりますが、これだと3年で1ヶ月ほど季節がずれてしまうことになるため、3年に1度「閏月」
を挿入し季節とのずれを調整するのだそうです。

旧暦に従うと、今年は171年ぶりに9月に「閏月」が入り、11月5日が2度目の「十三夜」と
なり、これが「後の十三夜」と呼ばれる由縁なのです。知らなかったぁ~。

しかし、実際には月が輝いて見える部分は今日11月6日の方が少しだけ大きいのです。

11/5 22:00 輝いて見える部分:97.54% 方位角:南東(169.2°) 高度63.3°
11/6 22:00 輝いて見える部分:99.78% 方位角:南東(141.3°) 高度60.9°

方位角、高度は大阪府吹田市のもので、観測場所により異なります。

昨日、曇り空で見えなかった方は今夜楽しんでみられては。
吹田の今夜の天気は今のところ曇り→晴れ、さてどうなるのでしょうか(^^)




祈り:加羽沢美濃 オーケストラ作品集

この『祈り』のCDには加羽沢美濃さんが、これまで映画やドラマに提供してきた楽曲に加えて
このCDのために書き下ろしたオリジナル曲が収録されています。

その中での私のお気に入り。
・「時代」-遠い昔の記憶を懐かく思い出させるメロディー。
・「雨」-ヴァイオリンの繊細な音色が奏でる切ないメロディーが胸を打つ。
・「ロイトリンゲンの丘」-を聴くと何故か元気が出る。
・「月のオーラ」-透明感溢れる美しい響きと躍動感が素晴らしい。

美濃さんの上品で優しさに溢れた音楽が生き生きとしています。
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加羽沢美濃_3
祈り:加羽沢美濃 オーケストラ作品集

収 録 曲:加羽沢美濃
     01. 時代 (フジテレビ系ドラマ「愛と青春の宝塚」より)
     02. 淡い記憶 (NHK連続ドラマ「かるたクイーン」より)
     03. 雨
     04. チルソクの約束 (映画「チルソクの夏」より)
     05. 穂高よ永遠なれ (テレビドキュメンタリー「穂高よ永遠なれ」より)
     06. FURUSATO
     07. ロイトリンゲンの丘
     08. 月のオーラ - 12のヴァイオリンのための
     09. べリンジア
     10. 祈り

演  奏:加羽沢美濃 (作曲、ピアノ)、高木和弘 (03. 雨 - ソロ・ヴァイオリン)
演  奏:ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
指  揮:飯森範親
録  音:2003年7月 ドイツ、ロイトリンゲンにて収録
レーベル:J-room(日本コロムビア)
規格品番:COCQ-83679
発 売 日:2003年9月25日
フォーマット:CD

ストラヴィンスキー:バレエ音楽 「春の祭典」 / ロト&レ・シエクル

10月初めにYouTubeで偶然見つけて痛く感動した「春の祭典」、そのCDがようやく入手できた。

演奏している「レ・シエクル」は指揮者のフランソワ=グザヴィエ・ロトが2003年に創設した
オーケストラでピリオド楽器と奏法による古楽オーケストラ。

CDブックレットには弦楽器以外の使用楽器が明記されており、1900年前後に製作された楽器を
使用していることがわかる。20世紀初頭のパリのオケが使用していた管楽器とのこと。
貴重な博物館級楽器を使っての演奏はその時代にタイムスリップしたかのような感覚を味わえる。

1913年にピエール・モントゥーが行った初演に限りなく近い響き、いや恐らくは "その時" 以上の
完成度ではあるまいか。色彩豊かで非常にスリリングな演奏だ。

そしてYouTubeでの演奏を見て更に驚くのは....。
プロ楽団の映像でここまで奏者ひとりひとりが真剣に演奏に臨んでいる姿を見たのは初めて。
半端じゃない気迫ある演奏姿勢にも感動。

YouTube『春の祭典』ロト&レ・シエクル
演奏は6分10秒ごろから始まります。
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春の祭典初版
ストラヴィンスキー:『春の祭典』(1913年初版)、『ペトルーシュカ』(1911年初版)
           フランソワ=グザヴィエ・ロトト&レ・シエクル


収 録 曲:ストラヴィンスキー
     1. バレエ音楽『春の祭典』(1913年初版)
     2. バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年初版)

演  奏:レ・シエクル
指  揮:フランソワ=グザヴィエ・ロト

録  音:1. 2013年5月14日(メス・アルセナル),5月16日(グルノーブルMC2)
          9月29日(フランクフルト旧オペラ座)
録  音:2. 2013年5月14日(メス・アルセナル),5月16日(グルノーブルMC2)


レーベル:Actes Sud (King International)
規格品番:KKC5401
発 売 日:2014年10月21日
フォーマット:CD (輸入盤・日本語解説付)

レーベル:Actes Sud
規格品番:ASM15
発 売 日:2014年6月18日
フォーマット:CD (輸入盤)



11月3日「プロフェッショナル 仕事の流儀」 に五嶋みどりさん登場!

五嶋みどり
NHKクラシックWebページより

さまざまな分野の第一線で活躍中の一流のプロの「仕事」を徹底的に掘り下げる
ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」に
日本を代表するヴァイオリニスト・五嶋みどりさんが登場します。

番 組 名:「プロフェッショナル 仕事の流儀」ヴァイオリニスト・五嶋みどり

放 送 日:NHK総合2014年11月3日(月・祝)午後10:00~10:48

番組内容:クラシック界の最高峰を走り続けるバイオリニスト・五嶋みどりが登場。
     11歳での衝撃的な全米デビューから30年、圧倒的な技術と表現力で
     人々を魅了し続ける音色の秘密に迫る。
     コンサート本番直前に行われる秘密の練習から五嶋の知られざる教授
     としての姿など、日本とアメリカでの1年にわたる記録。
     この秋、五嶋は念願のコンサートを独自にプロデュース。
     本物の音楽とは何か、ひたむきに音楽と向き合い続ける五嶋に密着した。




NHKスペシャル『医療ビッグデータ 患者を救う大革命』

本日のNHKスペシャルでは病院が持つ様々な医療ビッグデータ
を活用して医療の新時代を拓こうとする取り組みなどが放送されます。
NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/より

番 組 名:NHKスペシャル『医療ビッグデータ 患者を救う大革命』

放 送 日:NHK総合 2014年11月2日(日) 午後9時00分~9時49分

番組内容:病院には医療に関する様々な情報(ビッグデータ)が存在しています。
     それら医療に関するビッグデータを活用し、より良い医療の提供や
     医療の効率性の向上、更には医療費の増大を抑える取り組みなど。
     今後迎える超高齢化社会とデータによる医療の効率化などが検証される
     内容となっています。



マッサンと音楽

NHK連続テレビ小説「マッサン」、今週もとても面白かったです。
それに今週は「マッサン」の音楽が素晴らしいことにも気付きました。
ドラマの展開に音楽が上手くサポートしていますね。涙を落とすのは
きっとこの音楽のせいだ。歳のせいじゃない。

音楽を担当するのは「2013年 第36回日本アカデミー賞 音楽賞」の優秀賞を最年少で受賞し、
映画やドラマ、CMなどで引っ張りダコの若手女性音楽家、富貴晴美(ふうき はるみ)さんです。

富貴晴美さんのオフィシャル・サイトで「マッサン」のテーマ曲などが9曲も聴けます。
日毎にアップする曲が増えてますよ。
http://www.harumifuuki.com/music/

マッサン

12月10日にはオリジナル・サウンドトラックも発売されます。
なんと、エリーさん(シャーロット・ケイト・フォックス)が『蛍の光』『故郷の空』
『埴生の宿』を歌うのです。ほしいなぁ~。



プロフィール

akifuyu102

Author:akifuyu102
大阪府吹田市
クラシック音楽、好きやねん

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