ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18

演奏:辻井伸行(ピアノ)
   ベルリン・ドイツ交響楽団
指揮:佐渡裕(指揮)
録音:2008年5月16&17日 ベルリン、テルデックス・スタジオにて収録
レーベル:Avex Classics
規格品番:AVCL25370/B
発売日:2008年10月22日
フォーマット:CD

辻井伸行さんの純真で素直な演奏が心に響く。
新鮮で若さあふれる好演だ。
本当に将来が楽しみな演奏家です。

ただ、第1楽章は残念ながら良い録音とは言い難い。
低音域が意図的にブーストされた感じで
オケがマスキングされたように聞える。
2日間で収録しているのでスタジオコンディションに変化が
あったのだろうか。

このCDでは第3楽章が演奏、録音状態ともに秀逸、と感じた。
これを聴けただけでも大いに価値があった。
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このジャケット写真がとってもいいなあ。
ラフマニノフの2番、ロマンティックでいいですよね。大昔恋愛映画に使われたのもわかりますね。
なんだっけ「逢いびき」だったかな。
中学生のころラジオで聴いて気に入って早速レコードを買いに走ったのを思い出しました。
最初に買ったこの曲はルービンシュタインの演奏でした。
まだ違う演奏による聴き比べなど、考えも知りもしなかったころ。

Re:この曲は "のだめ"でも大活躍でしたね。

ルービンシュタインの演奏、聴いて見たいなぁ。私も違う演奏家による聴き比べの面白さが分かってきたのは、最近です。同じ曲を2枚買うなんて、昔は考えられなかったです。

No title

このCD、僕も持ってます。辻井さんのピアノと辻井さんをずっとサポートしている佐渡さんの指揮で素晴らしい演奏ですね。辻井さんのピアノは演奏効果や迫力では他の演奏に及ばないところがあるかもしれませんが、とても繊細で優しいところが大好きです。

僕がこの曲を一番最初に聴いたのは廉価版のLPで確かエド・デ・ワールトが指揮したものでした。肝心のピアニストを失念してしまったのですが、ジャケット裏にオーディオ的聴きどころが細かく解説してあり、それを読みながら一生懸命聞いていたのを思い出しました。

Re: ばけぺんさん、こんばんは。

ラフマニノフの2番は、いつ聴いても、あの盛り上がり(第1楽章)部分で熱くなります。
ほんと良い曲です。

この曲は今、図書館で借りていて、チャイコのピアノ協奏曲第1番との2枚組になっています。
チャイコでは一段と成長された辻井さんの演奏を聴くことができました。(2010年12月録音)
後日、記事を書かせてもらいますね。

Re: 辻井さんのラフマニノフ

第1楽章様、ご訪問、コメントありがとうございました。

当時のブログを拝見させて頂きました。辻井さんとも協演なさってたなんて、
私にとっては夢のようなお話です。
しかもラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番の第3楽章だなんて。
今回、私がこのCDを聴いて一番心打たれた楽章です。
演奏会ではめちゃくちゃ感動されていたこと、想像できます。


> 辻井伸行さんがアメリカのクライバーン国際コンクールで優勝して
> 有名になるより前に、佐渡さんの指揮で演奏したこのラフマニノフ2番、
> 私も大好きです。
> 3年前に私がブログを始めて間もないころ、音楽(演奏)と個性について
> 私なりに綴った記事があります。
> この後半に、同じCDジャケットをご紹介した下りがあります。
> よかったらお時間のあるときにご笑覧いただけたら幸いです。
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akifuyu102

Author:akifuyu102
大阪府吹田市
クラシック音楽、好きやねん

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