モーツァルトの交響曲 第36番 「リンツ」

井上道義モーツァルト 
モーツァルト:交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」
ハイドン:交響曲 第102番 変ロ長調 Hob.I-102

演奏:オーケストラ・アンサンブル金沢
指揮:井上道義
録音:2009年9月6日、9月18日 石川県立音楽堂コンサートホールにて収録(ライブ録音)
レーベル:WARNER MUSIC JAPAN
規格品番:WPCS-12381
発売日:2010年04月21日
フォーマット:CD

オーケストラ・アンサンブル金沢も今年で早や創立25周年。
日本でもトップクラスの人気と実力を備えた室内オーケストラになった。
石川県民、金沢市民をはじめとして全国にも多くのファンがいる。
ホームページを見てみると『応援団』には池辺晋一郎、冨田 勲、黒柳徹子、
松井秀喜、加山雄三、役所広司など45名の著名な方々が名を連ねていた。
2007年1月からは井上道義さんを音楽監督に迎えている。

オーケストラ・アンサンブル金沢の響きは、何と言っても小編成のオーケストラ
ならではの透明感ある美しい音色と絶妙なアンサンブルだろう。
モーツァルトやハイドンを演奏するには持って来いのオーケストラだ。

このCDでは個々の楽器が鮮明に聴き取れ、且つトゥッティでは十分に迫力ある力強い
響きをしている。コンサートホールの特等席で聴いている気分だ。


【タワーレコード フリーマガジン「intoxicate」より転記】
定期的録音リリース、海外演奏旅行など元気な活動を続ける井上道義とOEKのコンビ。今回のアルバムは彼らの十八番であるハイドンとモーツァルト。両曲とも闊達で引き締まった表現を聴かせます。ハイドンではがっしりしたサウンドのなかに人懐っこさやユーモアが感じられますし、モーツァルトは辛口のタッチを貫きつつもどこかチャーミングで作品の魅力がビシビシ伝わってきます。オーケストラのしなやかなきめ細かいアンサンブルは秀逸です。フレッシュかつ上品な古典が味わえる1枚。
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有名な40番や41番は別として、38番や39番は聴くのですが、まだリンツの良さがわかりません。
バッハやバロック系もわからないのですが、老後になったらもっとよく聴きこもうかなと思っておるところです(^_^;)
日本にもそれぞれ規模に応じた素晴らしいオケがたくさんありますねえ。

No title

ジャケットのアートワークも秀逸ですね。

Re: 暗ヲ さん、こんばんは。

私もリンツを聴くのは多分このCDが始めてかも。
およそ25分の短い交響曲なので気軽に聴けました。

私は1楽章と4楽章が気に入りました。
1楽章はダイナミックなところや行進曲風なリズムが出てきたりしておもしろいですよ。
何か、他の曲で聴いたフレーズも垣間見えるのですが思い出せません。(^^)
4楽章はスピード感を持って軽快に展開して行くところかな。これどモーツァルトって感じです。

あはは、老後の楽しみに取っておきますか。(^^)

Re: わんわんわん さん、こんばんは。

> ジャケットのアートワークも秀逸ですね。

この写真は石川県珠洲市にある見附島と言う名前の無人島です。
形状が軍艦に似ていることから、地元の人々は「軍艦島」という愛称で呼んでいます。
若い頃にサイクリングで行きました。なかなかの景勝地です。良いところです。
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akifuyu102

Author:akifuyu102
大阪府吹田市
クラシック音楽、好きやねん

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