ムソルグスキー(ラヴェル編曲): 組曲 展覧会の絵

山田一雄 
COLUMBIA VINTAGE COLLECTION

・ムソルグスキー/ラヴェル:組曲『展覧会の絵』
・ハイドン:交響曲第101番『時計』
・チャイコフスキー:スラヴ行進曲

演奏:日本フィルハーモニー管弦楽団
指揮:山田一雄
録音:1968年6月21日、7月7日、7月15日 杉並公会堂にて収録
レーベル:DENON(Columbia)
規格品番:COCQ-84492
発売日:2008年7月23日
フォーマット:CD

録音は45年も前のものだが、クリアな音質。日本フィルも熱意漲る演奏をしている。
オケの持つ力量を限界まで引き出したヤマカズのエネルギッシュな指揮姿が目に浮かぶ。
後世に残す歴史的価値ある音源だ。

【CD Journal 試聴記コメントより転記】
68年であっても、きちんとセッションを組んで収録すれば、これだけ素晴らしい音なのだということを証明する一枚。音楽が実に瑞々しく活力がみなぎっている。久々に心を洗われるオーケストラの音を聴いたと実感。正直、これで1,500円はお買い得。大推薦。

【CD Journal ガイドコメントより転記】
学校教材用に録音されたもので、一般音楽ファンにはあまり知られていない山田一雄の貴重な録音が収められている。熱血漢・山田一雄の指揮ぶりが伝わる、活気あふれる演奏だ。

【日本コロムビア 提供資料より転記】
コロムビア・アナログ期の名盤。日本の音楽録音史の貴重な遺産の数々を初CD化・完全復刻!
日本コロムビアの1960年代から70年代前半のアナログ録音期の音源から今日なおクラシック・ファンを魅了する演奏を厳選して発売いたします。ヤマカズの愛称で多くのファンを持つ山田一雄指揮による『展覧会の絵』他。この録音は1968年、旧杉並公会堂で学校教材用に録音されたもので、一般発売されることはありませんでした。
この知られざる音源が40年の時を経て復活しました。ヤマカズの才気あふれる指揮ぶりが目に浮かぶような活き活きとした演奏に耳を奪われます。

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ヤマカズ先生はほんとエネルギッシュでしたね。
わたしが実演聴けたのは、ヤマカズさんがかなりお年寄りになってからだけど、それでもかなりエネルギッシュで、あるとき眼鏡すっとばしちゃったりしてました。

Re: 暗ヲ さん、こんばんは。

こんばんは。いつもコメントありがとうございます。

アハハ、眼鏡をすっ飛ばしてましたか。ヤマカズ先生らしいですね。私はテレビでしか拝見したことがないのですが、熱い指揮ぶりは強く印象に残っています。45年経っても懐メロじゃないのが凄い。古臭くないのです。新鮮に聴けました。だからクラシックって面白いです。

ヤマカズさん

akifuyu102さん、こんばんは。

ベートーヴェンの全集を録音するなど、
札響ともゆかりが深いお方です。

リズムを深く重く刻む、彫の深い演奏という印象ですねえ。

Re: ヤマカズさん

sankichi1689 さん、こんばんは。いつもコメントありがとうございます。

>ベートーヴェンの全集を録音するなど、
>札響ともゆかりが深いお方です。
そうですか。札響の基礎固めにもずいぶん貢献されたのでしょうね。

> リズムを深く重く刻む、彫の深い演奏という印象ですねえ。
正にスラヴ行進曲がその感じそのものです。熱い演奏です。
日本の古い演奏にもとても良いものがありますね。

おはようございます。

akifuyu102さん、おはようございます。

記事やコメントを拝見する限り活力に溢れた熱演と感じましたが、それが学校教材用の収録での演奏というのがすごいですね。教科書的に無難な演奏をしてしまいそうですが。

きっと、未来を背負う子供達に向けての熱いメッセージだったのですね。

Re: おはようございます。

ばけぺん さん、おはようございます。

> 記事やコメントを拝見する限り活力に溢れた熱演と感じましたが、それが学校教材用の収録での演奏というのがすごいですね。教科書的に無難な演奏をしてしまいそうですが。

熱血漢なヤマカズ先生もさすがに教材用を念頭においての冷静な演奏を心掛けておられた形跡はありますが、スラヴ行進曲だけは抑えられなかったようです。(^^)

> きっと、未来を背負う子供達に向けての熱いメッセージだったのですね。

私もそう思います。子供達にもきっとこの熱い思いは伝わることでしょう。(^^)
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Author:akifuyu102
大阪府吹田市
クラシック音楽、好きやねん

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