宮本文昭:オーボエ協奏曲集

宮本文昭
ファイナル・オーケストラ・スペシャル・ライヴ/オーボエ協奏曲集

1. アルビノーニ: オーボエ協奏曲 変ロ長調 Op.7-3
2. モーツァルト: オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314(285d)
3. R.シュトラウス: オーボエ協奏曲 ニ長調

演奏:宮本文昭(オーボエ)、東京都交響楽団
指揮:宮本文昭
録音:2006年05月28日(1,2)サントリーホールにて収録
   2006年10月11日(3) 東京芸術劇場にて収録
レーベル:Sony Classical
規格品番:SICC-10045
発売日:2007年02月21日
フォーマット:SACD Hybrid

日本でもオーボエ奏者の第一人者として知られている宮本文昭さんだが
2007年3月31日を最後にオーボエ奏者としての活動にピリオドを打った。
その後は指揮者として活動を始め、2012年4月からは東京シティ・フィルハーモニック
管弦楽団の初代音楽監督として精力的に活動されています。

このCDはオーボエ奏者として最後を締めくくる『宮本文昭ファイナル・コンサート』
からのライヴ録音です。

フランクフルト放送交響楽団(現・hr交響楽団)、ケルン放送交響楽団(現・ケルンWDR
交響楽団)、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団などの首席オーボエ奏者
を歴任してきた宮本さん。その演奏は柔らかな音色に超絶的技巧が加わり、聴く者をうっとり
とさせます。もう釘付け状態、何と言うか、心に平安をもたらしてくれる音色、演奏なのです。

モーツァルトの協奏曲は同じケッヘル番号をもつフルート協奏曲が好きだったが原曲のオーボエ版
も宮本さんの演奏を聴いてフルートとは違った味わいで楽しむことが出来こちらも好きになった。

ただ、録音マイクが近いせいだと思うがオーボエの指運びの音が若干気になった。

【CD Journal ミニ・レビューより転記】
ロンドン録音のモーツァルト(85年)から22年、都響を自ら率いての演奏ではストリングスから
デリケートなニュアンスに富んだ表現をひきだしている。“オーボエ奏者引退”を宣言した宮本
の指揮者宣言ともいえる、大きなステップアップが実感される。

【CD Journal ガイドコメントより転記】
2007年で演奏活動の停止を宣言した宮本文昭が、2006年のラスト・コンサート・イヤーに行なったライヴの模様を収録。時代を超えた3曲のオーボエ協奏曲を、朗々と万感の思いを込めて演奏した渾身の作品に仕上がっている。

【ソニー 提供資料より転記】
ラスト・クラシック・アルバムにして初のライヴ・アルバム! 2007年3月31日でオーボエを辞めてしまう宮本文昭の、渾身のクラシック・アルバム。本家本元、世界有数のオーボエ奏者である宮本の最後を飾るのは、オーボエのマスターピースである3曲のコンチェルト。ラスト・コンサート・イヤーに行われたライヴを収めた、貴重な音源です。

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大阪府吹田市
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