シューベルト:弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」

本日のNHK-FM番組の中でとても素晴らしい演奏がありました。

番組名:クラシックカフェ
放送日:2014年2月27日(木)午前7時25分~9時20分(再放送分)
曲名:シューベルトの弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」
演奏:アルバン・ベルク四重奏団

第2楽章の第1バイオリンが奏でるメロディの美しさは至高の極みです。
それを支える3人の奏者とのアンサンブルも実に美しい。素晴らしいです。
緊張感みなぎる完璧なアンサンブルですね。
留守録していた甲斐がありました。
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アルバン・ベルク四重奏団
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」、第13番「ロザムンデ」

放送で使われていたCDは「EMI CC30-9079」で、廃盤になっています。
このCDは5度ほど再発売されており、下記が最新版。

【収録曲】
シューベルト
1. 弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D.810「死と乙女」
2. 弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 D.804「ロザムンデ」

演奏:アルバン・ベルク四重奏団
録音:1984年
レーベル:Warner Masters
規格品番:7358702(輸入盤)
発売日:2013年02月18日
フォーマット:CD

【CD Journal ガイドコメントより転記】(旧盤発売時の情報)
「死と乙女」は、後のライヴ録音のものもあるが、こちらは最初の録音。正確で緻密なアンサンブル、深くて鋭い楽譜の読み、その上で4人が一体となって高揚してゆく様は、他の追随を許さない高みに達している。

【タワーレコード 提供資料より転記】(旧盤発売時の情報)
シューベルトの弦楽四重奏の演奏史に新たな一面を切り開いた、記念碑的な名演です。従来のような第1ヴァイオリン主導型ではなく、四重奏の各楽器が対等に主張しあい、せめぎ合うさまはまさに圧巻。精密きわまりない合奏力、表現主義的とも言える生々しい解釈がこの2つの名曲に秘められた深淵を明らかにしています。 レコード芸術特選盤


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これは残念

akifuyu102さん、おはようございます。
クラシックカフェは通勤の車で聴いていますが、最近は道路事情も良く、始まる前に職場に着いてしまうので聞き逃してしまいました。この番組で知った曲も多いのです。ABQの死と乙女は切れ味鋭そうですね。私は第4楽章が好きですね。

Re: これは残念

sankichi1689さん、おはようございます。コメントありがとうございます。

sankichi1689さんもクラシックカフェを愛聴しておられましたか。(^^) 私も交響曲や協奏曲でも全楽章放送してくれるのでこの番組は好きです。ABQの演奏は第1楽章の冒頭から刺激的でした。この「死と乙女」は全楽章あきるところがありませんね。特に4楽章などは本当に4人?って思うくらいの響きで、シューベルトの凄さも実感させられました。
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