ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ『熱情』/小林愛実

今日のCDは、今、世界中から注目を集めておられる15歳のピアニスト(2011年時)、小林愛実さんのセカンド・アルバムです。数々の賞の最年少記録を塗り替えた小林さん、幼少のころをYouTubeで見るとほんと凄いですね。お稽古事で弾いている体ではないですね、一人の立派な演奏者としての表現力に圧倒されました。

まさに今、高い頂に向かって歩んでいる過程にあり、そのエネルギーに満ちた瑞々しい演奏はとても魅力的でした。今後が楽しみな方です。
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小林愛実
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番『悲愴』、第23番『熱情』、シューマン:子供の情景

収録曲:
ベートーヴェン
1. ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13「悲愴」
2. ピアノ・ソナタ 第23番 へ短調 作品57「熱情」

シューマン
3. 子供の情景 作品15(全13曲)

演奏:小林愛実(ピアノ)
録音:2010年12月6日-9日 広島県三原市芸術文化センターにて収録
レーベル:WARNER MUSIC JAPAN
規格品番:TOCE-90184
発売日:2011年03月09日
フォーマット:HQCD

【CD Journal ミニ・レビューより転記】
“ショパンに貢献したピアニスト100人”に、最年少で選ばれた彼女。世界が注目する15歳の、セカンド・アルバムだ。隅々まで徹底的に考え抜き、そこに自己を投影していくピアニズムが、耳慣れた作品に新しい光を与える。その自己主張の強さが諸刃の剣にならないことを祈る。

【CD Journal ガイドコメントより転記】
豊かなニュアンスと音楽性、そしてメカニカルなテクニックを持ち合わせた95年生まれのピアニスト、小林愛実の2ndアルバム。デビュー作も本格的だったが、今回も「悲愴」「情熱」といった重量級の作品が並ぶ。話題の一枚だ。



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こんにちは。

akifuyu102さん、こんにちは。

「ショパンに貢献した100人」というセレクションがあることは初めて知りましたが、最年少で選出されるとはすごいですね。95年生まれですかあ、まだ10代なんですね。将来が楽しみですねえ!

「悲愴」「熱情」に加えて「子供の情景」という選曲もなかなか魅力的です。ライブ録音でしょうか?だとすれば聴きに行かれた方も大満足だったでしょうね

Re: こんにちは。

ばけぺんさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

小林さんはベートーヴェンのピアノ・ソナタを各地で何度も演奏してきただけあってとても充実した演奏だと思います。残念なのは曲中、小林さんの唸り声がところどころ入っていること。それだけ気合の入った録音とも言えますがやはりちょっと気になりますね。
録音の方はセッションで行われ、2名のエンジニア(Philippe Petit & Ulrich Katzenberger)が携わってる旨、CDブックに記載がありました。
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