ベートーヴェン:交響曲第8番 ケント・ナガノ&モントリオール響

今日もまた、ケント・ナガノ/モントリオール響でベートーヴェンを聴いてみました。
このオケの透明で美しい響きを聴くと、疲れた頭も浄化されたような爽快な気分になります。
何とも言い知れぬ心地良さです。
先日の第九に続きベートーヴェンでこんなに癒やされたのは余り記憶に無い。
ありきたりな表現だがナガノの音楽には気持ち良い流れがある。
爽やかな風が吹き抜けるようなテンポ感が堪らないですね。
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ケント・ナガノ
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」&第8番

収録曲:ベートーヴェン
1. 交響曲第8番ヘ長調 op.93
2. 大フーガ変ロ長調 op.133(弦楽合奏版)
3. 交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』

演 奏:モントリオール交響楽団
指 揮:ケント・ナガノ
録音:2011年4月 モントリオール、サル・ウィルフリード・ペルティエにて録音
レーベル:Sony Classical
規格品番:SICC-1474/5
発売日:2011年8月24日
フォーマット:CD(2枚組)


【CD Journal ミニ・レビューより転記】
現代オーケストラで古楽器奏法を取り入れた、最近では定番の型。その意味ではいっそう小気味よい第8番が相性が良い。「田園」も美しい。特に第1、第2楽章の柔らかく落ち着いた響きがナガノらしい。また、第2楽章は弦楽器に弱音器を付けた解釈。

【Sony Classical 提供資料より抜粋転記】
これまでの「運命」や「英雄」同様、ピリオド楽器による演奏スタイルを十分に研究・咀嚼したうえで、それを現代のシンフォニー・オーケストラで再現するというもので、筋肉質で剛毅な響き、ヴァイオリンを両翼に分ける古典配置を取ることでの各パートの立体感の表出など、ケント・ナガノならではの21世紀の最先端ともいえるベートーヴェン演奏となっている。


まいどおおきに
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こんばんは。

akifuyu102さん、こんばんは。

この曲の組合せ、特に8番はナガノさんの指揮に合いそうですねえ。すっきり溌剌とした清々しい演奏が聴けそうです。8番、大曲に挟まれた比較的小ぶりな交響曲ですが、昔から大好きなんです。

それにしてもこのシリーズは面白い組合せが多いですね。大フーガを入れて二枚組とは。

Re: こんばんは。

ばけぺんさん、こんばんは。コメントありがとうございました。

恥ずかしながら8番を聴くのは今回が初でした。このCDも田園を目当てに図書館で借りたのですが8番が新鮮でとても興味を持ってしまいました。特に第2楽章が可愛くていいです(^^)

ケント・ナガノのベートーヴェン・シリーズはアルバムごとに音楽的関連を持つ曲をカップリングしたり、朗読を加えるなど、ユニークなシリーズですね。ケント・ナガノのCDは今後も注目したいと思います。
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Author:akifuyu102
大阪府吹田市
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