シューベルト:交響曲第8番「未完成」ブリュッヘン&18世紀オーケストラ

今日はブリュッヘン指揮/18世紀オーケストラの演奏で
シューベルトの交響曲 第8番「未完成」を聴いてみました。

「未完成」は「運命」と並んで日本の少年少女のクラシック入門コース筆頭に
挙げられる曲ですね。
私もクラシックに夢中になり出した中学生の頃に良く聴いていました。
今日は本当に久しぶり、といったところです。

ブリュッヘン/18世紀オーケストラの演奏はいつもながら気迫のこもった
躍動感のある演奏で一音一音集中している感じが伝わってきます。

特に印象的だったのはトゥッティでのきびきびとした、インパクトのある鋭い表現が
劇的な緊張感をもたらしていたと言うことです。

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ブリュッヘン未完成
シューベルト:交響曲 第8番&第6番
ブリュッヘン/18世紀オーケストラ


収録曲:シューベルト
1. 交響曲 第8番 ロ短調 D.759「未完成」
2. 交響曲 第6番 ハ長調 D.589

演奏:18世紀オーケストラ
指揮:フランス・ブリュッヘン
録音:1993年11月25-26日 オランダにてライヴ収録
レーベル:Philips(Deccaより再発売)
規格品番:PHCP-5290(再発売品番:UCCD-4302)
発売日:1995年1月25日(再発売日:2009年8月19日)
フォーマット:CD

【CD Journal ミニ・レビューより転記】
前回の第9番に続く第2弾も、上々の仕上がり。聴き古された感の拭えない「未完成」が、まったく違う曲のようになって蘇った。各楽器の音色の溶け合い方、歌い方などが新鮮で、ただ目を見張るばかり。生き生きとしたシューベルトが楽しく美しい。


まいどおおきに
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この未完成とかチャイコフスキーの悲愴とかがレコード時代は苦手でした。
冒頭部分が針音やノイズの方が勝っちゃって、音楽が聞こえてこないんですよね(^_^;)
その点CDになったらよかったです。

Re: 暗ヲ さん、こんばんは。

レコードの時って、ホントそうでしたよね。
ノイズの中から何とか聴こうと集中していたのが懐かしいです。
やっぱり、あの頃の方が好奇心旺盛だったのかなぁ(^^)

訃報

akifuyu102さん、おはようございます。
ブリュッヘン氏、亡くなられたのですね。残念なことです。

Re: 訃報

sankichi1689さん、おはようございます。

ブリュッヘン氏と18世紀オーケストラのCD演奏に出会ったのが
昨年の12月のことでしたから本当に寂しいです。
18世紀オーケストラが創設された1980年代初頭の頃の勢いのある演奏を
聴いて冥福をお祈りしたいと思います。
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