チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/アリス=紗良・オット

アリス=紗良・オット、最初はレコード会社が美貌で売り出したのかと思った(大変失礼しました)がこの美しきピアニスト、ただ者ではない。聴いているうちにどんどん引き込まれてしまった。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、私にとっては少々聴き飽きた感のある曲であったが
それがまるで別の曲を聴いているかの如く、素晴らしく新鮮だった。

もう一曲、リストのピアノ協奏曲第1番もシビれる演奏だ。
2曲ともピアノが全帯域にわたりとても綺麗に録音されている。
オケとの息もピッタリで満足のゆく感動のアリス=紗良・オットだった。
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アリス紗良オット
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調
リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調

収録曲:
 1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
 2. リスト:ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 S.124
 3. リスト:コンソレーション 第3番 変ニ長調
演奏:アリス=紗良・オット(ピアノ)
演奏:ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:トーマス・ヘンゲルブロック
録音:(1.)2009年11月 ミュンヘンにてライヴ録音
   (2.)2009年11月 ミュンヘンにてセッション録音
   (3.)2009年08月 ベルリンにてセッション録音
レーベル:Deutsche Grammophon(ユニバーサル ミュージック)
規格品番:UCCG-1488
発売日:2010年1月6日
フォーマット:CD

【CD Journal ガイドコメントより転記】
アリス=紗良の3作目は、初の協奏曲アルバムとなった。チャイコフスキーはライヴ、リストはスタジオ録音で、高いテクニックと豊かな歌心を持った彼女にふさわしいカップリングといえる。

【CD帯解説より転記】
ドイツ人と日本人の両親のもとミュンヘンで生まれ育ち、4歳でピアニストになることを決めたアリス=紗良・オットにとって、ガスタイクでミュンヘン・フィルと共演することは6歳の頃からの夢。その夢が叶った初共演、2009年11月の公演ではチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番が採り上げられました。そのライヴ録音にリストのセッション録音を加えたCDが登場!ダイナミックな響き、華麗なテクニック、内面を見つめた繊細さ……。フレッシュな感性と堅牢な風格で描く渾身の協奏曲!



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こんばんは

アリスさんいいですよね~。私は美貌で好きになりました(笑)

生でも聴きましたが、私はリストの方が好きです。

Re: sankichi1689さん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

アリスさん、美貌と実力も兼ね備えた将来が楽しみな方ですね。
生でお聴きになったのですね。ほんと、羨ましい限りです。

リストも本当に素敵な演奏で、CDでは高音部の音色がとても綺麗です。
今回、リストとチャイコのどちらをメインで紹介しようかとけっこう迷いました(^^)
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