ブルックナー:交響曲第7番 / ケント・ナガノ&バイエルン国立管

ブルックナーの7番ともなると名盤と言われし録音も既に数多く存在し、
CDを選ぶのに迷ってしまいますね。
今日はそんな中でケント・ナガノ指揮のバイエルン国立管弦楽団の演奏を聴いてみました。

実はブルックナーの7番を聴くのは今回が初めて。ってことはブルックナーは初心者マーク (^^♪

冒頭から、穏やかな中にも感動を呼び起こす雰囲気が漂い、直感的に好きになれそうな予感。

録音は教会の残響に生かされ、オケ全体が柔らかく溶け合っています。
金管もことのほか柔らかく美しいハーモニーを奏でています。
指揮者も演奏する楽団員も教会の雰囲気と荘厳な響きに感動しながら演奏していたのでは
ないだろうか。そんな深い響きを感じる演奏でした。

ただ、演奏時間が1楽章で約20分、2楽章で約22分はちょっと長いなぁ。
楽章ごとに一休みしながら聴いておりました(^^)
----------------------------------------------------------------------------
ケント・ナガノ
ブルックナー:交響曲第7番 / ケント・ナガノ&バイエルン国立管弦楽団

収 録 曲:ブルックナー交響曲第7番 ホ長調(ノヴァーク版)
演  奏:バイエルン国立管弦楽団
指  揮:ケント・ナガノ
録  音:2010年9月 ベルギー ヘント教会にてライヴ録音
レーベル:Sony Classical
規格品番:SICC-1454
発 売 日:2011年9月21日
フォーマット:CD



関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

いやあブルックナーは長いですよねー。
同じ長いのでもマーラーは起伏が激しいからそうでもないのですが、ブルックナーの場合、一曲神経を傾けるのは至難のわざで、だから実演で聴くのは苦手だったりします(^_^;)
わたしが初めてブルックナーを聴いたのが7番でした。ベームの輸入盤レコード。なぜそれを選んだかは忘れました。安かったからかそれしか置いてなかったのか…。

Re: 暗ヲ さん、こんばんは。


癒される楽章もあるのですが、なにぶんブルックナーもマーラーも演奏時間が長くて、
大変ドラマチックな大曲ですから体調が悪い時などは聴けませんね(^^) 

わたしの最初のブルックナーはベーム/ウィーン・フィルの4番でした。
レコードジャケットの帯に「レコード・アカデミー大賞受賞」とあり、
訳もわからず購入しましたが、大当たりでした。もう、夢中で聴いていましたね。

こんばんは

この曲との出会いはショルティ盤でした。最初の演奏はこれからもある意味で基準のようになって、色々聴いてまた原点に立ち返ったり…大切な出会いですよね(^^)/

Re: こんばんは


sankichi1689さん、おはようございます。コメントありがとうございました。

ほんとだ!わたしも思い起こせば確かに最初の演奏が基準になってる!(^^)

よもや、同じ曲をわざわざ買って、違った演奏者で聴くなど過去の私には殆どありませんでした。
ブログを始めてから、色んな演奏者の感想を聞けることが今はとても面白いです(^^)
プロフィール

akifuyu102

Author:akifuyu102
大阪府吹田市
クラシック音楽、好きやねん

最新記事
お気に入り(50音順)リンク集
カテゴリ
本 (7)
検索フォーム
バックナンバー