八巻志帆のバス・クラリネットで聴く「花は咲く」

最近はCDの購入をオンラインショップの「ショピングカート」からすることが多いのですが、
昨日、およそ一年ぶりにタワーレコード梅田大阪マルビル店へ行って来ました。
クラシックの棚を行ったり来たり、45分ほど見て回ったのですが、何か酷く疲れました。
やはり実店舗よりパソコンで探す方がはるかに楽ですねぇ~。それに交通費がかからない分、
ネットショピングの方が実質的に易く買えます。

で、聴いてみたいなぁ、と思って買ったのが八巻志帆の「MY SWEET HOMETOWN」。
これはバス・クラリネットがソロ演奏する珍しいCDです。実際、バス・クラリネットの音は
オーケストラやシンフォニックバンドの中にいても、ソロで吹いている時以外では中々その音を
聞き取ることは難しい。でも、これが結構癒やされる音色なのです。
深く温かみのある音色で聴く馴染みのメロディ。とてもいい気持ちにさせてくれました。

12曲目の「哀愁のミュゼット」を聴いて、八巻さんの卓越した奏法と音色が如何に魅力的かが
よくわかりました。こんなにも早いパッセージで完璧に奏するバス・クラリネットは今まで聴いたことがない。凄い!

------------------------------------【ディスクデータ】------------------------------------------

八巻志帆

http://www.kojimarokuon.com/disc/ALCD3106.html

日本で初めてバス・クラリネット専攻生として音楽大学に学んだバス・クラリネット奏者、八巻志帆。独奏楽器としてのバス・クラリネットの魅力を切り拓く八巻がセカンド・アルバムで演奏するのは、彩り豊かなメロディの花束。日本人の心にあたたかく広がる唱歌・童謡の数々、菅野よう子の「花は咲く」、そしてピアソラ、キース・ジャレット編曲のガーシュウィンまで。時代と情景を映し出す名曲の数々を奏でることでバス・クラリネットのあたたかく深みをもった響きが引き出され、聴く人それぞれの胸に懐かしい情景が浮かび上がるアルバムが出来上がった。
【ALM Records の紹介コーナーより抜粋】 

 収 録 曲:
      01. ふるさと
      02. 宵待草
      03. 浜辺の歌
      04. シチリアーノ
      05. ディープ・リバー
      06. 夢のあとに
      07. リベルタンゴ
      08. Someone to watch over me
      09. オブリビオン
      10. 里の秋
      11. 荒城の月
      12. 哀愁のミュゼット
      13. 花は咲く
      14. アルバムのページ

 演  奏:八巻志帆(バス・クラリネット)、藤井裕子(ピアノ)
 録  音:2014年6月10-11日 三鷹市芸術文化センターにて収録
 レーベル:ALM Records
 規格品番:ALCD-3106
 発 売 日:2014年12月7日
 フォーマット:CD



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大阪府吹田市
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