シューベルト:交響曲 第9番『ザ・グレイト』/ リッカルド・ムーティ

演奏時間61分27秒。長い演奏です。まさに『ザ・グレイト』です。
それでも更に繰り返して聴いてみたい欲求に駆られる。名演でした。
ムーティとウィーン・フィルの演奏の素晴らしさが身に沁みました。

29年前の録音。洗練された高音質な響き。分解能の高さ。
私の中からハイレゾの文字が消えました。
現行CD規格で十二分に楽しめることを再確認した夜でした。

------------------------------------【ディスクデータ】------------------------------------------

リッカルド・ムーティ
ナクソス・ミュージック・ライブラリー

曲  名:シューベルト
     1. 交響曲 第9番 ハ長調 D.944『ザ・グレイト』
     2. 劇音楽「魔法の竪琴」D.644 - 序曲

演  奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指  揮:リッカルド・ムーティ
録  音:1986年2月
レーベル:EMI Seraphim
規格品番:CDR73701
発売年月:2000年1月25日
記録形式:CD



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ムーティ

akifuyu102さん、こんばんは
VPOとのグレイト聴いたことはありませんが、ムーティの芸風にあっているのではないでしょうか。BPOとのライヴDVDも発売されていて、得意にしている楽曲なのかもしれませんね。
かなり興味を惹かれた記事でした!

Re: ムーティ

sankichi1689さん、おはようございます。コメントありがとうございました。

ムーティ/VPOのこの素晴らしい演奏を上手く伝える言葉が見つかりません。
一つの名作ドラマを見終わったような高い満足感が得られました。
パートごとの輪郭が明瞭で、それでいて抜群のバランスを保っているのです。
お勧めのCDです。

こんばんは。

akifuyu102さん、こんばんは。

ムーティの指揮する交響曲の演奏はチャイコフスキーやブルックナーを聞いたことがありますが、正攻法ながらメロディの歌わせ方が抜群でとても好印象です。この「グレイト」も素晴らしそうですね。

仰るとおり良く出来たCDの音を聞くとこのレベルまでくればフォーマットはそれほど関係ないなあと感じることが多いです。逆にどんなに高スペックでも結局は演奏次第ですよね!

Re: ばけぺんさん、おはようございます。

コメントありがとうございました。

ムーティの手によって完璧にコントロールされたVPO完全燃焼の演奏だと思います。
録音エンジニアの手腕かも知れませんがオーケストラのバランスも凄く良いと思います。
主旋律に対する合いの手のような副旋律も明確に聴き取れ、VPOの妙技に感動しました。

ナクソスで聴いていると高音質録音に助けられているなぁ、と思うCDも確かにありますね。
聴いている途中で段々冷めて来ます (^^)
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