ドヴォルザーク:交響曲 第6番 / ジェイムズ・ガフィガン

最近になってその良さを知ったドヴォルザークの交響曲第6番をナクソスで物色してみました。
演奏はジェイムズ・ガフィガン指揮のルツェルン交響楽団です。

指揮者のジェームズ・ガフィガンは、1979年生まれのアメリカの指揮者。
今日まで全く知らなかったがルツェルン響の首席指揮者以外にも、オランダ放送フィルハーモニー
や、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団などで首席客演指揮者を務めるなど若手の中では現在最も
注目されている指揮者のようだ。

そして、ルツェルン交響楽団は1806年に創立されたスイス最古のオーケストラであります。
スイスのルツェルン市を本拠地とし、ルツェルン劇場の座付きオーケストラでもあります。
2011年からジェイムズ・ガフィガンが首席指揮者を務めています。

さて、聴いてみて驚きです。この曲のイメージが刷新されました。もちろん良い意味で。
冒頭からいきなり、歯切れの良さに惹き込まれました。弾力感のある響きでとても爽快です。
もう溢れんばかりの躍動感です。amazonにもHMVにも賞賛のコメントが何故無いの???
日本では発売が輸入盤のみで、国内向け仕様として発売していないからかなぁ~。

組曲『アメリカ』の原曲はピアノ独奏曲。1894年の作曲で、翌年ドヴォルザークが祖国に戻る
直前に管弦楽用に編曲されたそうです。ドヴォルザークならではの名旋律が聴く人の身体に
スツっと入って来ます。とても親しみやすい良い曲でした。

このコンビの今後の活躍が増々楽しみです。

------------------------------------【ディスクデータ】------------------------------------------

ドヴォルザーク交響曲第6番
ナクソス・ミュージック・ライブラリー

曲  名:ドヴォルザーク
     1. 交響曲第6番 ニ長調 Op.60 B112
     2. 組曲「アメリカ」イ長調 Op.98b B190
      (原曲:ピアノ独奏曲 / 作曲者自身による管弦楽編曲)

演  奏:ルツェルン交響楽団
指  揮:ジェイムズ・ガフィガン
録  音:2013年10月
レーベル:Harmonia Mundi
規格品番:HMC902188 (輸入盤)
発売年月:2014年7月25日
記録形式:CD



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大阪府吹田市
クラシック音楽、好きやねん

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