イギリスの吹奏楽作品集 / 英国王立空軍中央軍楽隊

4月に入ってからは冴えない天候が続き、結局、造幣局の「桜の通り抜け」には行かず仕舞い。
その「通り抜け」も今年は悪天候の影響で訪問者数は52万人と、やはり、かなり少なかった。

街角では初夏を彩る「ヒラドツツジ」が次は私の番よと言わんばかりに蕾を膨らませています。

さて、今日は久しぶりに吹奏楽を聴いてみました。イギリスの吹奏楽作品集です。
数ある吹奏楽曲の中でも一度は誰もが演奏したり、聴いてみたりしたであろう名曲ばかりです。

演奏は英国王立空軍中央軍楽隊(ロイヤル・エア・フォース・セントラル・バンド)です。
今年で活動を開始してから95周年を迎えるとのこと。もしかするとヴォーン・ウィリアムズや
ホルストからも直接指導を受けていたかも知れない。

イギリスの吹奏楽曲が放つ暖かくて柔らかい独特のサウンドはホント良いですね。
練習に明け暮れた遥か昔を思い起こします。
抜群のアンサンブルで演奏はとても丁寧。特に「トロンボーンとブラスバンドのための狂詩曲」は
ソロ・トロンボーンのジョナサン・ヒルの演奏が鳥肌モノでした。
CDを2周すると感動で泣けて来た。

------------------------------------【ディスクデータ】------------------------------------------

イギリス吹奏楽作品集_
ナクソス・ミュージック・ライブラリー

曲  名:1. イギリス民謡組曲(ヴォーン・ウィリアムズ)
     2. 吹奏楽のための第1組曲 Op.28-1(ホルスト)
     3. 吹奏楽のための第2組曲 Op.28-2(ホルスト)
     4. リンカンシャーの花束(グレインジャー)
     5. イギリス民族舞曲による組曲(トムリンソン)
     6. トロンボーンとブラスバンドのための狂詩曲(ラングフォード)

演  奏:英国王立空軍中央軍楽隊、ジョナサン・ヒル(首席トロンボーン)
指  揮:ダンカン・スタッブズ
録  音:2014年10月3日、6日&7日、RAFミュージック・スタジオ(ロンドン)
レーベル:Chandos
規格品番:CHAN10847 (輸入盤)
発売年月:2015年2月27日
記録形式:CD



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おはようございます

どことなく懐かしさを感じさせるイギリス音楽、いいですよね。
私、リンカンシャーの花束が好きでして、一時夢中に聴いていた時期がありました。記事をみて懐かしく思い出しておりました^^

Re: sankichi1689さん、こんばんは。

久しぶりの吹奏楽でしたが、やはりホルストやヴォーン・ウィリアムズの曲を聴くと
若かりし頃にタイムスリップしてしまいます。民謡を題材にした作品では、海外のもので
あっても不思議と懐かしさを感じますね。特にイギリスものは日本人の好みかも知れませんね。
コメントありがとうございました。
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Author:akifuyu102
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クラシック音楽、好きやねん

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