ブルックナー交響曲第5番

ブルックナー

ブルックナーの交響曲第5番を聴きました。
演奏はパーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団で、
2009年フランクフルト、アルテ・オーパーでのライヴ録音です。

私はこの十数年、交響曲など、大編成な音楽を聴くのが
少々苦手になっていました。
耳の分解能が落ちたせいか、どうも交響曲などは音が混濁して
しまい、楽しく聴けない状況だったのです。

ところが、驚いたことにこのブルックナーのCDではその混濁が
起きなかった。強奏部分でも各楽器が明瞭に聞き取れる。

従来のブルックナー観とは一味違うが、明晰で新鮮な演奏。
稜線をキリッと描き出し、実に明るく張りのある音が出ている。
第二楽章アダージョは木管セクションが美しい。
特にフランクフルト響の弦楽合奏の明瞭な美しさには、感激!!!

レーベル:Sony Music
規格品番:SICC-10120
発売日:2012/05/09
フォーマット:SACD(ハイブリッド)
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どうも二世というものは、政治家でも俳優でも、色眼鏡でみてしまうのだけど、このネーメ・ヤルヴィの息子のパーヴォはベートーヴェンの全集を聴いたとき、前向きでワクワクさせてくれる演奏で、すばらしいと思いました。
彼のブルックナーはまだ聴いてないけど、ここのところ新譜をよく見るし大活躍中のようですね。

暗ヲ 様

パーヴォのベートベンが素晴らしいとのこと、
私も是非、聴いて見たくなりました。

ベートーヴェン:交響曲全集では2009年のボンにおけるベートベン音楽祭ライヴ
のDVDがAmazonもタワレコも品薄になっていますね。
パーヴォの人気は上昇中なんですね。(*^。^*)

パーヴォのこれからの新譜に注目します。
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大阪府吹田市
クラシック音楽、好きやねん

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